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【横浜市保土ケ谷区】保土ケ谷中学校3年の比嘉盛仁(もりひと)さん 将棋の全国大会で準優勝 2024年の惜敗からの大躍進

タウンニュース

賞状とトロフィーを手にする比嘉さん

市立保土ケ谷中学校3年の比嘉盛仁さんが、山形県で8月3日と4日に行われた第46回全国中学生選抜将棋選手権大会において準優勝に輝いた。昨年の決勝トーナメント初戦敗退から大きく結果を伸ばした。

全国一の将棋駒生産地である天童市(山形県)らが主催する同大会は、青少年の健全な育成や将棋人口拡大などを目的に開催されており、大会出場者からプロ棋士を輩出するなど若手棋士の登竜門となっている。

神奈川県予選大会で優勝し、2年連続の全国大会出場となった比嘉さんは昨年同様、予選リーグで2勝し、決勝トーナメントへ駒を進めた。昨年の決勝トーナメントの初戦で敗退となった比嘉さんは「予選は最低限超えないといけないと思い将棋を指した。予選を突破した時はほっとした気持ちになったけど、すぐに本戦に向けて気持ちを切り替えた」と話す。

決勝トーナメント初戦の相手は強敵。「頭を使う対局だった」と振り返る通り、20分の持ち時間を使い果たしてヒヤッとする局面も。しかし、終盤に勝ち筋を見つけて辛くも勝利した。その後は苦戦する対局がありながらも勝ちを重ね、決勝まで進んだ。

プロ棋士に見守られ

決勝はプロ棋士らに見守られる緊張感のある環境の中で行われた。相手は7月に行われた別の全国大会で優勝していることもあり、配信されていた決勝の動画を見て作戦を立てるなど警戒して臨んだ比嘉さんは「全国大会の決勝は大一番。目の前の対局に集中するように心がけた」と話す。対局が始まると、相手は予想していない戦型をとってきたという。相手の戦型に対応しながらの対局が続き、中盤や終盤でチャンスが巡ってくる場面もあったが、惜しくも敗れ準優勝となった。

「昨年は決勝トーナメント初戦敗退だったので、大きく結果を伸ばすことができた。決勝戦はチャンスがあった分、悔しさが残るけど良い経験になった」と同大会を振り返った。また、「学校の先生や友達、家族からの応援が励みになった。今後、大会に出場する時に今回の経験を生かしたい」と前を向く。

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