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東京圏内「おすすめの移住先」はココ!自然豊かなのびのび子育てが可能な自治体

ウレぴあ総研

新型コロナウイルスの影響によって注目されているのが田舎移住です。田舎は自然豊かで空気もおいしく、子供をのびのびと育てるにはもってこいの環境ですが、子育て世代にとっての地方への田舎移住は、仕事などの都合により敷居が高くなっています。

そんな中今注目されているのが、東京圏(神奈川、埼玉、千葉など)への田舎移住です。

遠方の地方移住は勇気がいるが、隣接する県なら踏み切れるという人は多く、さらにコロナ禍の今だからこそ国や自治体も移住支援を行っているため、東京圏への移住はお得感もあります。

そこで今回は、のびのび子育てが可能な東京圏のおすすめ移住先をご紹介します。

知ってる人は得する?移住で100万円!起業ならさらにお得

コロナ禍においてLIFULL HOME’Sが緊急実施した「借りて住みたい街ランキング」で上位にあがった街は「本厚木(神奈川県)」「大宮(埼玉県)」「千葉(千葉県)」でしたが、見ての通り東京23区へのアクセスに時間が掛かる郊外の街が目立ちました。

感染リスクの高い人口密集地を避けるようになったこと、テレワークが可能になったことにより通勤時間を気にしなくなったことが調査結果に影響していると考えられますが、さらに今後はこのような動きが進むとも言われています。

これを機に「子供をのびのびと育てられる田舎へ移住したい」と考えるママは少なくありませんが、移住をするならどこが良いのだろうか、と悩ましいですよね。

いきなり地方移住は思い切った決断が必要ですが、東京圏(神奈川、埼玉、千葉など)なら、おでかけした時に立ち寄ったことがあったり、身近な人から情報収集ができたりと、踏み切りやすいと考える人も多いでしょう。

おすすめは「地方創生起業支援事業・地方創生移住支援事業」で「東京圏内の条件不利地域」にあがっている自治体です。そこへの移住(地域の重要な中小企業などに就業するための移住)であれば、最大100万円の支援金が受けられます。

地域の重要な中小企業などに就業と言うと躊躇してしまいそうですが、ふるさと求人を探せるサイト(マッチングサイト)もあるため、比較的仕事も探しやすくなっているようです。

また移住して地域の課題解決につながる起業(例えば特産品を使った飲食店の開業、子育て支援に基づく起業など)をしたいなら、最大200万円まで支援金が受け取れるようになっていることから、移住だけではなく自分で何かやってみたいと思うようであればもってこいの制度かもしれません。

東京圏内の条件不利地域はどこ?

先に述べた「東京圏内の条件不利地域」とは過疎化が進んでいる地域のことを言いますが、東京圏(神奈川、埼玉、千葉など)ではどこの自治体が該当するのでしょうか。早速見て行きましょう。

東京都:檜原村、奥多摩町、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村埼玉県:秩父市、飯能市、本庄市、ときがわ町、横瀬町、皆野町、小鹿野町、東秩父村、神川町千葉県:館山市、勝浦市、鴨川市、富津市、いすみ市、南房総市、東庄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町神奈川県:山北町、真鶴町、清川村

上記が「東京圏内の条件不利地域」ですが、パッと見ただけでも「週1~2回の出社なら通勤できる」と思えるような自治体があることにお気づきでしょうか。

例えば、千葉県の鴨川市。鴨川市は海あり山ありと自然豊かなリゾート地として有名ですが、生活に必要な商業施設も充実しています。

通勤も、電車なら特急わかしお号が1時間に1本出ていますし、バスも朝の通勤時間帯であれば1時間に2本、それ以外の時間帯でも1時間に1本は高速バスが出ています。所要時間も2時間から2時間半となっており、始発駅であるため、確実に座っていくことは可能です。

こういった地域であれば、自然豊かな地で子供をのびのびと育てながら、パパの通勤も可能になります。

さらに最近では移住による支援金支給の条件緩和が検討されているため、東京でお勤めの現在の会社を辞めずに、在籍したままの移住でも支援金が受け取れるようになるかもしれません。

このように、自然豊かな地でのびのびと子育てがしたい、田舎でもっと広い家に住みたいと考える子育て世代にはお得な情報をお伝えしました。

思い切った地方移住はできないけれど、隣接する県なら踏み切れるという方はぜひ参考にしてみてください。

(ハピママ*/根本 愛)

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