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気軽に楽しめる「ブルーギル」の数釣りがオモシロイ【東京・浮間公園】

TSURINEWS

ブルーギルの数釣りが面白い(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

4月上旬、東京都北区、東京都板橋区に位置する浮間公園へ、ブルーギル釣りに出掛けた。毎度短時間釣行ではあるが、3回ほど楽しんだブルーギル数釣りのポイントをレポートする。

浮間公園

浮間公園は浮間ケ池を中心とした都立公園となっていて、遊具、テニスコート、野球場、ゲートボール、バードサンクチュアリ等の施設や風車があり、老若男女問わずファミリーにも人気の公園だ。釣りとしてはヘラブナ釣りをメインにコイや小物釣りが対象で、「リール竿の使用、投げ釣りが禁止されている」ので、使用するタックルとしはエサ釣り仕様のマイタックルとなるだろう。

浮間公園の風車と池(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

なお、同地は浮間ケ池の在来種保護や環境保全のため、特定外来生物を減らす目的で公園の各所にブルーギルボックスが設置されているので、外来魚を釣ったらボックスへ移そう。

※公園は常時開園しており駐車場も35台駐車可能であるが、電車でのアクセスが便利で浮間舟渡駅から目の前と非常に楽である。駅前にはコンビニや飲食店もあり利便性が高く公園内も綺麗に管理されているので安心だ。

園内に2箇所あるブルーギルボックス(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

タックルと釣り方

公園ルールに従いタックルは『リールなしの短竿』を使用。短竿ウキ釣りが釣りやすいので、竿は5尺クラスの小物竿に自作シモリ仕掛けを使用する。ミチイトは0.3号、ハリはタナゴバリまたはハエスレ1号を使い、エサはサシを用意。タックルのレンタルはないので、タックルやエサは自身で用意しよう。

当日のタックル(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

ブルーギルは中層にいることが多く、同地ではわりと表層よりの浅ダナに確認できることが多い。釣れるサイズ的には約4~20cmクラスと幅がひろいが、4cm前後がメインで釣れる。メインは小型の数釣りを楽しむ前提で考えると、タナゴ用やフナ用のウキ釣り仕掛けがいいだろう。生きエサを付けて振込み、ウキの変化に素早く反応して掛けるといいだろう。

同地ブルーギル数釣りポイント

これまで3回の釣行で分かったブルーギル数釣りのポイントを三つ紹介する。

1、ポイント選びは不要

公園入口から奥側までの釣り可能なエリア全域で魚影を確認できたので、基本的にはエリアごとに細かいポイントでの良し悪しはあるもののサカナは釣れる状況だ。3回の釣行ともポイントを探りながら遊んでみたが、探るポイントはそれぞれ違っても魚影が濃くアタリはどこでもあった。

どこに釣り座をとっても魚影は濃い(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

2、短竿で手返しよく攻める

もちろん岸から離れた場所にサカナは多いが、わりと岸よりにも魚影は確認できるので短竿で十分遊べる。短竿は手返しが楽で取り回しが楽なので、アワセ遅れが少なくハリを飲まれる可能性が低い。竿の長さ的に同地は3~6尺がオススメ。また、仕掛けに手を加えて2本バリ仕様で釣ると多点掛けも期待できる。 

3、数釣りエサにはサシがイチオシ

数釣りするにはサシが一番効率が良い。極小サシカットで掛けても最低3尾、4尾くらいはエサ交換なしでいけるので手返しがよく、エサが外れた際に毎回サシカットを行うことで高活性を継続できる。

数釣りには極小サシカットで(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

短時間でも数釣り狙え面白い

同地はブルーギルの魚影が濃く、小型でも引き味を十分に楽しめる。釣れるメインサイズは小型中心なので、繊細なタックルを使って繊細なアタリに反応するのを楽しみたい。短竿ウキ釣りで、振込みからサカナ外しまでの一連の手返しを手際よく行えば、短時間でも数釣りを楽しむことが可能である。

短時間で数釣りが可能(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

ブルーギルの魅力

ブルーギルといえば外来種で生命力も強いサカナで、たいていの野釣り的淡水釣り場に釣行すれば高確率で出会うことができてしまう。だが、見た目も綺麗で写真も映えるサカナで、大きくなると迫力が増して色もはっきりして外見的にもカッコいい。釣り味的にも大変面白いと思う。そんなブルーギルだが食べることも可能なので、機会があれば挑戦してみたい。

観察ケースで鑑賞(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

<なおぱぱ/TSURINEWSライター>

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