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ナイツ塙『捜査一課長』巡る“致命的に面白くない”説にぼやき「『いい話だよね』という気持ちで作ってるのに…」

Techinsight

「面白いわ!」と不満をぶちまけた塙宣之

お笑いコンビ・ナイツの塙宣之は、刑事役で出演している木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)をアピールする際に主人公・大岩純一捜査一課長(内藤剛志)のセリフ「必ずホシをあげる!」を真似て笑いを誘うことが少なくない。このほど『文春オンライン』(5月12日配信)が『捜査一課長』について取り上げた「致命的に面白くない」説には違和感を覚えたようだ。12日放送のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)で「面白いわ! ふざけんな」と不満を漏し、さらに夫婦役で共演した清水ミチコと撮影の裏話を明かしていた。

『文春オンライン』は『捜査一課長』を「致命的に面白くないのになぜ大ウケ?」と分析するなかで、刑事部長が奇抜な登場の仕方をして「Twitterでトレンド1位」に入ったことや、登場人物の名前に「ダジャレ」が増えていることをむしろ評価していた。そもそも塙宣之演じる刑事・奥野親道(おくのちかみち)からしてダジャレっぽい。さらに相方・土屋伸之の役柄はナイツのネタ「ヤホーで検索」をいじったサイバー事件対策室の谷保健作(やほけんさく)である。本来はダジャレ好きな塙が、「致命的に面白くない」と評されて語気を荒げたのはほかに理由があったらしい。

5日放送の第4話には“ブランク”こと奥野親道刑事の亡くなった妻・奥野ミチコ役で清水ミチコがゲスト出演した。奥野の妻が2018年に登場した時は別の女優が演じており、コアなファンは清水ミチコに代わったことに気づくのではないかと懸念したが「指摘した視聴者は1人もいなかった」そうだ。塙はドラマ制作の苦労と裏方の頑張りを「スタッフはちゃんと『いい話だよね』みたいな感じで作ってるのに…」と説明しながら、『文春』の記事を持ち出して「『致命的に面白くないのになぜ大ウケ?』って、ひどいだろ」とぼやいた。その経緯もあって「面白いわ! ふざけんなよホントに」とぶちまけたわけである。

ちなみに清水が裏話を明かしたところ、写真撮影と音声録音だけ行い回想シーンは撮らなかったらしい。回想シーンは後ろ姿だけで、オンエアを見て「やっぱりちょっと若いんだよね」と編集の妙を実感していた。また塙によると、そのシーンのためにモデルルームを借りて早朝からスタッフが集まり撮影が行われたので申し訳なく思ったという。しかも妻が眠る墓は小道具さんが本物そっくりに作り、映らないようなところまでご先祖様の名前を考えて再現されていたそうだ。

画像2枚目は『『警視庁・捜査一課長 シーズン6』毎週木曜よる8時 2022年5月5日付Twitter「第4話のしーくれっとなゲストは #清水ミチコ さんだったにゃ」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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