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【物価高】新宿の名店で「刺身定食」の値段を14年前と比較したら → え、こんな感じ?

ロケットニュース24

いつからこうなったのか、物価高が止まらない。同時に給料が上がればいいけれど、そうもなっていないのがツラいところ。なんなら「給料は下がっている」という方も多いのではないだろうか? 誰か助けてェェェエエエ!

それはさておき、つい先日のこと。私がたまに行く飲食店で「刺身定食」を注文したのだが、そういえば昔この店も記事になっていたような? 調べてみたところ、確かに14年前の2011年に記事が公開されていた。

・新宿ではタカマル

新宿で活動することが多い私は、当然新宿で食事を済ませることが多い。数えきれないほどの飲食店が軒を連ねる新宿だが、定期的に通う店が限られてくるのは何故なのか? 人間って意外とそういうものなのかもしれない。

それはどうでもいいとして、私は新宿で刺身系が食べたくなったら迷わず「タカマル鮮魚店」へと足を運ぶ。タカマル鮮魚店は西新宿などに店舗を展開する鮮魚系の居酒屋で、昼は手頃な価格でランチがいただけるのだ。

毎日豊洲から仕入れる海鮮系は安定のウマさで、価格もリーズナブル。一時はランチタイムの刺身食べ放題(今はやっていない)を利用しまくっていたほど、私にとって「新宿で刺身 = タカマル」なのである。

・値段は上がっているのか?

さて、つい先日も土曜の昼どきにタカマルに出かけたのだが……はて? 常にリーズナブルなイメージがあるタカマルだが、昨今の情勢に合わせてやはり値段は上がってるのだろうか?

そう思い調べてみたところ2011年、つまり14年前に当サイトでタカマル鮮魚店の記事が公開されていた。それによると当時は刺身定食に該当する「鷹丸定食」が1000円ジャストだったようだ。

急激に物価が上がり始めたのは2年ほど前。14年前ともなれば価格差があるのは当然だが、2025年12月現在の「鷹丸定食」のお値段はというと……

1500円!

あれ、そんなに上がっていないような……?

・高く感じない理由

数字だけ見れば確かに1.5倍はインパクトがあり、500円差も大きいことは間違いない。一方で「あまり変わっていない」と感じたのはきっと「それでもコスパがいい」と思えるからであろう。

この日の「鷹丸定食」もまぐろを中心に、タイ・ブリ・サワラ・サーモン……などなど、大ぶりな刺身がテンコ盛り! どれも間違いのないウマさで「やっぱり新宿で刺身はタカマルだな!」と思わずにいられなかった。

ついでに言うとタカマルはランチに付いてくるあら汁が超絶ウマい! 魚の出汁が効いていることは当然として、大雑把ではなくお上品ささえ感じる丁寧なあら汁なのである。

結果として14年前と比較しての500円アップは当然と言えば当然と言えるし、何よりそれでも通い続けてしまっている事実が「許容範囲」ということなのかもしれない。新宿で刺身はタカマル、これはガチである。

参考リンク:タカマル鮮魚店
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

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