三宮・センタープラザ『ラーメンと定食 正(ツェン)』で四川の魅力を存分に堪能♪ 神戸市
三宮の地下街・センタープラザといえば、言わずと知れたランチ激戦区。その一角に、またひとつ注目せずにはいられない中華料理店が誕生しました。今回ご紹介するのは、12月21日にオープンした『ラーメンと定食 正(ツェン)』(神戸市中央区)です。
実はこの店、ただの新店ではありません。春日野道の名店『味噌屋 法橋』で経験を積んだ弟子が、満を持して独立を果たした中華料理店なのです。師匠はかつてセンタープラザで『遊水』として腕を振るっており、そのルーツの地に弟子が戻ってきた形となります。
※『遊水』はすでに『水遊』としてリニューアルオープンしており、現在の店舗は店主・オーナーともに異なります。
各線三宮駅からアクセスしやすい場所ですが、特に阪急三宮駅西口から向かうと分かりやすいです。センタープラザに向かって地下へ降り、通路を進んだ34番区画に店を構えています(詳しくは過去の記事も参考にしてみてください)。
店内に足を踏み入れると、女性オーナーと、スタッフさんたちが明るく出迎えてくださいました!無駄を削ぎ落としたシンプルモダンな空間で、初めてでも気負わず入れる雰囲気です。
同店では曜日ごとにメニュー構成が異なるのも魅力のひとつ。
月曜日・金曜日は「麻婆豆腐」や「黒酢酢豚」などの定番中華定食を楽しめます。一方、火曜日・水曜日・土曜日・日曜日は「麺類」のみの提供となります。また、13時以降は曜日を問わず単品メニューの注文が可能なんだそう。
今回いただいたのは、同店の魅力を凝縮した「四川ランチ」(月曜日・金曜日限定)。
スープ・ライス・水餃子・麻婆豆腐・よだれ鶏が揃う、まさに充実のセット内容。これだけの品数とボリュームで1500円とは、思わず二度見してしまいます。
まず目を引くのが、メインの麻婆豆腐。セットとは思えないしっかりとした量で、ひと口頬張ると山椒の痺れと香りが一気に広がります。ピリ辛ながらも角のない味わいで、豆腐のなめらかさとひき肉の旨みが一体となり、自然とごはんが進む仕上がり。
よだれ鶏は、しっとり柔らかく、それでいて中はジューシー。
香味ダレのコクと辛味に加え、添えられた素揚げピーナッツの香ばしさと食感が良いアクセントとなり、最後まで飽きずに楽しめます。
脇を固める水餃子も侮れなませんよ。もっちりとした皮の中には肉の旨みが詰まっており、噛むたびにじゅわっと肉汁があふれる。シンプルながら、確かな技術を感じさせる一品です。
クオリティもコスパも申し分なしの大満足ランチ。次はぜひ麺メニューも味わってみたいと思います♪
場所
ラーメンと定食 正(ツェン)
(神戸市中央区三ノ宮町1-9-1 センタープラザ B1F)
営業時間
11:00~15:00(L.O.14:50)
定休日
現時点では木曜日ですが、今後変更の可能性あり