「白装束に着替えて」山奥の施設で強行された異様な新人研修…後に聞いたウワサの真相は【体験談】
昔、新入社員研修で、山奥にある施設へ向かったときのことです。社会人としての第一歩を踏み出すための研修だと思っていた私は、多少厳しい内容は覚悟していました。しかし、現地で待っていたのは、想像をはるかに超える異様な光景と過酷な日々でした。今思い返しても、「あれは本当に新人研修だったのだろうか」と感じてしまうほど、強烈に記憶に残っている体験です。
研修で白装束!?
研修に向かうバスの中、広場ですでに研修をしている人たちが白装束のような服装をしているのを見て、不安な気持ちがよぎりました。
まさか自分たちも同じような格好をすることになるのか……と。到着後、案の定、私たちも全員白装束に着替えるよう指示を受けました。
ラジオ体操を延々と
研修では、朝から晩までラジオ体操を声をそろえて繰り返しおこなわされる日々。少しでも声や動きがそろわないと最初からやり直しで、ラジオ体操をこれほどさせられたことは生まれて初めてでした。実際、筋肉痛になるほど動き続けたのには驚きました。
夜になると、「もう帰りたい」と泣き出す同期もいました。かなり過酷な研修で、正直なところ、二度と同じことはやりたくないと思いました。
新人研修の目的が…
それでも合宿が終わり、会社に戻ってから「あの研修は上司からの指示に従わせることが狙いだった」というウワサ話を耳にしました。
ウワサなので真偽は不明ですが、どうやら昔ながらのやり方を色濃く残していたのかもしれません。
まとめ
あの地獄のように厳しかった時間は、私にとって今も忘れられない新入社員研修の思い出です。当時はただ必死で耐えるしかありませんでしたが、振り返ると、社会に出たばかりの自分にとって大きな衝撃でした。研修の目的については今でもはっきりとはわかりませんが、少なくとも「働く場所や環境は、入ってみないとわからないことがある」と痛感した出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:油縄子泰輔/40代男性・会社員
イラスト:sawawa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
※一部、AI生成画像を使用しています。