Yahoo! JAPAN

大阪の都心で、まさかのウナギを釣る?? SSWのヒグチアイさんと川田さんが異色のチャレンジ!

WEBマガジン

大阪の都心で、まさかのウナギを釣る?? SSWのヒグチアイさんと川田さんが異色のチャレンジ!

猛暑が続く7月中旬。Kiss FM KOBEのサウンドクルーでHEATでもお馴染みの「さかなのおにいさん」こと川田一輝さんが、高層ビルが立ち並ぶ、大阪のオフィス街のそばを流れる川で待ち合わせたのは、シンガーソングライター(SSW)のヒグチアイさん。
「トアロード・アコースティック・フェスティバル2021(通称:神戸アコフェス)」に出演するため神戸を訪れたヒグチアイさんに、なんと! アーティストとしては異色の「釣り現場取材」のお誘いをした川田さん。しかも、大阪の街中でウナギ釣り???

なんでも、子どものころから大阪で生まれ育った川田さんの情報によると、身近な街中の河川で比較的カンタンに釣れるとのこと。子どものころ以来の釣りというヒグチアイさんとともに、まさかの高級魚をねらう企画。さて釣果はいかに!

ヒグチアイ(Ai Higuchi)
平成元年生まれ。シンガーソングライター。生まれは香川、育ちは長野、大学進学のため上京し、東京在住。
2歳のころからクラシックピアノを習い、その後ヴァイオリン・合唱・声楽・ドラム・ギターなどを経験、さまざまな音楽に触れる。18歳より鍵盤弾き語りをメインとして活動を開始。2016年、1st ALBUM『百六十度』でメジャーデビュー。これまでに培った演奏力と、本質的な音楽性の高さが業界内外から高い評価を受け、「FUJI ROCK FESTIVAL」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」など大型フェスへの出演も果たしている。
オフィシャルサイト:ヒグチアイ OFFICIAL SITE

川田一輝(Kazuki Kawata)
Kiss FM KOBEサウンドクルー。
大阪生まれ西宮育ち。学生時代からアカペラを始めとする歌や音楽が大好きで「もっと声で人に喜んでもらいたい」その思いで今はラジオで喋っている。別名”爽やか趣味人”。バンド活動やロードバイク、卓球、神戸の街ブラなど。今は毎週釣りに行き、あらゆる魚料理にチャレンジ!
担当番組:「Kiss Music Presenter スパシャン FRIDAY」毎週 金曜 16:00~19:00

川田一輝さん・ヒグチアイさん登場!

ヒグチアイさんとの待ち合わせ時間よりも、かなり早めに着いた川田さん。釣り場のチェックをしたあと、待っていられないのか、早速釣りの準備を開始。
慣れ親しんだ場所に持ち込んだ釣り竿は3本。電車や徒歩で釣り場に向かう川田さんは、短く仕舞えるコンパクトロッドに、リール、そしてオモリとハリ、エサのミミズ、そのほか釣りに必要な道具をコンパクトにまとめて用意周到。

ウナギをねらう今回は「ぶっこみ釣り」という釣り方で挑戦。シンプルに釣りバリにミミズを刺しただけの仕掛を川の中に投入し、魚が掛かるまで待つスタイルの釣り方。
仕掛の準備が整うと、おもむろにエサを付け始め、ヒグチアイさんの到着を待たずに釣りをスタートしたのでした!

待ちきれずに1人、早々と釣りを始める川田さん…

程なくして、シンガーソングライターのヒグチアイさんも事務所の方々と登場。
今回の取材は、川田一輝さんがサウンドクルーを担当するKiss FM KOBEの番組「Kiss Music Presenter スパシャン FRIDAY(毎週金曜日16時~19時)」の収録も兼ねたもの。釣り場である川と、川田さんが用意した釣具を前にしてインタビュー。のんびりと釣りでもしながらアルバムやLIVEの話を交え、ヒグチアイさんと音楽談議に花を咲かせようという趣旨だったのです。

ところがところが、音楽の話をしようとしてもなぜかすぐに釣りの話に戻ってしまうヒグチアイさん…。よほど釣りに興味があるようです(笑)。そんな具合でインタビューを終えると、いよいよ待ちに待った釣りに。まずは川田さんからエサ(ミミズ)の付け方や投げ方のレッスンを受けて、いざキャスト!

エサ付けを教わるヒグチアイさん。意外にも大胆にエサのミミズをつかんでいました!?

合図は「リリリン」


竿先の鈴の音に聞き耳を

何度か練習しただけで、幼いころにして以来、釣りはしたことがないということを疑うぐらい上手なキャスト。スタッフからは拍手が。

ちなみに川田さんが用意したのは、竿3本以外にもユニークな釣り道具が。何とペットボトルに釣り糸と仕掛を付けただけの、簡易の釣り道具もありました。
ペットボトル仕掛は手投げし足下に、竿3本は魚がエサに触れるとわかるように竿先に鈴を付けて、計4本の仕掛でねらっていきます。あとは鈴がなるのをひたすら待つのみです。

ユニークな仕掛を含め、計4本の仕掛で魚からのアタリを待ちます。鈴が鳴っていないかどうかマイクを向けて確認するヒグチアイさん

「リリリン」という音を、川田さん、ヒグチアイさんのみならず、その場にいた関係者の方々も聞き、竿に駆け寄る川田さんとヒグチアイさん。竿先は確実に揺れており、川田さんがアワセてリールを巻くと、そこには小さなスズキの幼魚が。ねらっていた高級魚ウナギではなかったものの、幸先よく釣り開始早々に魚をゲットしました!

まずは幸先のよいスタートを切った川田さん

1尾釣れたことで、なんだか鈴の音に敏感になり始めた一行。雑談をしながらも聞き耳を立てていた2人に、またもや「リリリン」と鈴からのお知らせが。今度はヒグチアイさんが竿をそっと持ち上げアワセを入れます。確かな生命感にリールを巻いてくると、先ほどの川田さん同様スズキの幼魚をゲット! なんとか2人そろってボウズ(魚が釣れないこと)を逃れたのでした。

スズキの幼魚を釣って喜ぶヒグチアイさん

しかしそのあと、鈴は鳴るものの魚が釣り糸に触れただけだったり、風で竿先が揺れて鳴ってしまったりするのみ…。高級魚はもとより、魚を釣ることもできない時間が続きました。

タイムリミットはあとわずか!


日が暮れると慌ただしくなるのが釣り

そしてだんだんと日が暮れて、ヒグチアイさんの帰り時間のリミットが近づいてきました。まったりと、やや諦めモードが漂っていたなか、遠くに置いていたペットボトル仕掛が倒れているのをスタッフが発見!! 慌てて、川田さんとヒグチアイさんが駆け寄ってラインを手作業で巻くと、またまたウナギではありませんでしたが、そこにはキビレ(標準和名:キチヌ)が釣れていました!

キビレが釣れたことで、再び釣りテンションが上がってきたヒグチアイさん。どうしても高級魚ウナギを釣りたいと事務所の方にお願いし、新幹線を遅らせて、ひたすら黙々とウナギ釣りに没頭。その目は真剣そのもの。ここぞというときの集中力は流石アーティストといったところです。
川田さんも、ヒグチアイさんに釣らせてあげたいと、全神経を釣りに集中。エサを新鮮なものに取り換え、仕掛を投げなおし、右に左にまるで職人のように忙しく動き回ります。

新幹線の時間もあり、もう伸ばせない…と事務所の方が言ったその直後、鈴が「リリリン」と!
泣いても笑ってもこれが最後、ラストチャンス! 今アワセるべきか、しっかりハリ掛かりするのを待った方がいいのか…と葛藤する川田さん。ヒグチアイさんも、何が釣れているのか興味・不安・期待が入り混じった表情。そんな緊張のなか、意を決して川田さんが竿を持ち上げ、リールを大急ぎで巻くと…………、そこには念願の高級魚ウナギが!

拍手喝采! 万歳三唱! 涙涙のドラマティックな結末…は少々大袈裟かもしれませんが、それくらい感動的な展開に、スタッフ一同大喜び。見事に本命を釣り上げて、川田さんプレゼンツ「ヒグチアイさんと都心のウナギ釣り」は幕を閉じたのでした~。

終了間際! やっとのことで本命の高級魚ウナギを釣り上げた2人。喜びもひとしおでした!!

大阪のオフィス街という都心部で、高級魚ウナギをゲットした川田さんとヒグチアイさん。はじめは、こんな場所でウナギが釣れるの? と川田さん以外誰もが耳を疑ったのですが、見事最後の最後に釣り上げた川田さん。
そして、新幹線の時間が迫るヒグチアイさんでしたが、長時間の釣りにもかかわらず表情は明るく元気そのもの。片づけをしながら、新幹線へと向かうヒグチアイさんをみんなで見送ったのでした。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、店舗・施設や遊漁船によって営業時間の変更や休業の可能性があります。お出掛けの際には公式HPにてご確認ください。また、事前に地域の情報を確認したうえで釣行の計画、万全の対策、ソーシャルディスタンスの確保をお願いいたします。

※釣りをする際は、釣りが可能かどうか、立ち入り禁止でないかなど、事前の確認をお願いいたします。また、ゴミは持ち帰るなど、ルールやマナーを守って楽しみましょう

取材協力:Kiss FM KOBE

The post 大阪の都心で、まさかのウナギを釣る??
SSWのヒグチアイさんと川田さんが異色のチャレンジ! appeared first on WEBマガジン HEAT.

【関連記事】

おすすめの記事