【表現クイズ】江戸時代の“生理用品”、別名は「猿、馬、狐」どれでしょう(難易度★★★★☆)/意外と知らない女ことば
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地名などをピックアップ。
毎日頑張るあなたがちょっぴり得した気分になれますように…。
【校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば】
【表現クイズ】
お腹が痛いです。絶賛、生理中。
ホシコの生理痛は昔からかなり重く、毎月のようにベッドでうなって過ごしています。寒くなる季節は、なおさらつらいんですよね…。
今回は、そんな女性を悩ませる“生理”にまつわる言葉クイズです。
江戸時代の女性たちは、生理の際に“ふんどし型”の月経帯を使っていました。内側にボロ布や紙をあてがい、経血の漏れを防いでいたそうです。
そしてこの月経帯、実は ある動物の名前で呼ばれることも。その動物とは――?
1. 猿
2. 馬
3. 狐
【こちらもどうぞ】【“偏”探しクイズ】共通する偏をみつけて2文字の熟語を2つ作ろう(難易度★★★☆☆)
▽
▽
▽
▽
▽
▽
▽
【正解は…】
正解は「馬」。
月経帯の形が、馬の前垂れのように見えた、あるいは馬の顔に似ていた、という理由から 「お馬」 と呼ばれていたのだとか。
それにしても、ボロ布や紙を使うとは…。肌触りの悪さを想像すると、ゾッとします。
ちなみにホシコは、最近はもっぱらショーツ型ナプキン派。履き心地がよくて使い勝手も抜群で重宝しております。
生理用品の進化には、本当に感謝しかありません。
ああ、また腹が痛くなってきた…。ホットミルク飲んで寝ます。おやすみなさい…。
(校閲見習い/ホシコ)
(コクハク編集部)