毎日通いたい心地よさ。打出『Long vacation coffee』でゆるりと過ごす穏やかな時間 芦屋市
阪神打出駅の北側は緑豊かな住宅エリア。そこにひときわ目を引く一面ガラス張りの素敵なカフェが7月にオープンしました。
お店の名前は『Long vacation coffee』(芦屋市)。コーヒーはもちろん、手づくりスイーツや、自家製シロップを使用したオリジナルドリンクが人気だと聞いたので、さっそく取材に行ってきました。
店内には窓から心地よい日差しが差し込み、のんびり、ゆったりとした空気が流れています。
誰もが思い思いの時間をすごせるよう、ゆとりを持って配置されたさまざまなテーブルや椅子たち。その空間はまるで家にいるかのような気分にさせてくれます。
通りを行き交う人をぼんやり眺めながら過ごす静かなひと時。そのお供にいただいたのは、お店オリジナルの「ラムレーズンのパウンドケーキ」と「黒烏龍レモンティー」。
店主のこだわりが詰まりまくったパウンドケーキは米粉を使い、しっとりときめ細やかな食感。そこへ、自然な甘みと上品な香りが特徴の「サルタナレーズン」と、大粒でねっとり濃厚な「ジャンボフレームレーズン」という、個性が異なる2種類のレーズンを合わせているとのこと。
さらにラム酒はジャマイカ産とバルバドス産をブレンド。素材それぞれが持つ香りや味わいを引き立たせた、奥深い大人の味わいです。
「黒烏龍レモンティー」は、ひと口飲んだ瞬間にすーっと心が解きほぐされるような、爽やかな味わいです。
使用するのは国産レモン生産量日本一を誇る広島県生口島(いくちじま)の瀬戸田レモン。
皮まで安心して食べられるというレモンで作る自家製レモンシロップは酸味と苦味がほどよく感じられ、黒烏龍茶を合わせることにより、甘さ控えめのさっぱりした飲み口に。
店主のまさとさんは愛媛県出身。お店は瀬戸内の穏やかな気候の中で育まれたやわらかな性格や雰囲気がそのまま形になったかのよう。
オープンから約2ヶ月。そのゆっくりとした空気に惹かれた近隣の人たちが繰り返し訪れるようになっているのだとか。
目指すのは、毎日のルーティンのひとつとして立ち寄りたくなる“たまり場”。「のんびり話したり、お茶したり、ぼーっとしたり…思うがままに、ゆるりと過ごしててほしい」と、話します。
これからは一日の疲れを癒す一杯を提供できるようなBAR営業も計画中。最新情報は公式Instagramで確認できるそうなので、チェックしてみてくださいね。
場所
Long vacation coffee
(芦屋市春日町3-6 春日マンション103)
営業時間
9:30~22:00
駐車場
無(※近隣のコインパーキングをご利用ください)