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『ミニトマト』は長期保存可能!ミニトマトを長持ちさせるコツを紹介!

オリーブオイルをひとまわし

『ミニトマト』は長期保存可能!ミニトマトを長持ちさせるコツを紹介!

たくさん買ったミニトマトはそのまま冷蔵庫に入れておくと、時間とともにシワシワになってしまう。しかし、正しい保存方法を知れば、美味しさを保ちつつミニトマトを長持ちさせることができる。今回は、ミニトマトの正しい保存方法を紹介しよう。

1. ポイントはヘタ!ミニトマトを長持ちさせる保存の仕方

ミニトマトは常温でも冷蔵庫でも保存することができる。ミニトマトは、夏野菜の1つであり、寒さと湿気が苦手な野菜だ。ミニトマトの常温での保存方法と、冷蔵庫での保存方法を見てみよう。

常温での保存方法

ついつい冷蔵庫に入れてしまいがちなミニトマトだが、基本的には常温で保存することもできる。ミニトマトは湿気を苦手とするので、湿気ないように通気性のいいザルやかごに入れて、直射日光が当たらない場所で保存するといいだろう。とくに完熟していないミニトマトの場合は、常温で保存したほうが熟しやすい。ただし、真夏など気温が高い場合は、冷蔵庫での保存がベターだ。

冷蔵庫での保存方法

ミニトマトを冷蔵庫で保存する際は、ヘタを取って水洗いをしておく。ヘタは雑菌が繁殖しやすいので、保存する際は取っておくのがいいだろう。保存容器の底にキッチンペーペーを敷き、水気を取ったミニトマトを並べる。そこにキッチンペーパーをかけて、ふたをしたら冷蔵庫の野菜室で保存しよう。水気が残っていると湿気がこもってしまうので、注意が必要だ。

保存期間

ミニトマトの保存期間は、常温の状態だと冬なら1週間、春や秋で4日ほどが目安だ。夏は完熟したミニトマトの場合は、冷蔵庫に入れて保存するのがいいだろう。また、冷蔵庫に入れたミニトマトは、1週間ほど保存が可能だ。季節やミニトマトの状態によっても、保存方法を変えてみてもらいたい。

2. ミニトマトの冷凍保存の仕方

ミニトマトは冷凍することで、長期間の保存が可能だ。また、ミニトマトは冷凍すると、冷水をかけるだけで皮が簡単にむけるので、料理によっては冷凍してから使うのもいいだろう。食べきれないミニトマトは賢く冷凍保存してみてはいかがだろうか?

冷凍方法

ヘタを取り、水洗いしたミニトマトの水分を拭き、保存袋に平らになるように並べる。保存袋からしっかりと空気を抜き、冷凍庫で保存する。

保存期間

冷凍したミニトマトは、1ヶ月ほど保存が可能だ。長期間ミニトマトを保存したい場合は、すぐに冷凍保存してみるといいだろう。

解凍方法と使い方

ミニトマトは一度冷凍してしまうと、元の食感には戻らないというデメリットがある。そのため、冷凍したミニトマトはサラダなど生で食べるのではなく、スープや煮込み料理に活用するのがおすすめだ。ミニトマトは冷凍することで、旨みが増すので、上手に活用すれば濃厚なトマトの味を楽しむことができる。

3. ミニトマトを使った保存食

大量のミニトマトは、そのまま保存するのもいいが、保存食に変身させてみるのもおすすめだ。ミニトマトを使った保存食をいくつか紹介しよう。

ピクルス

ミニトマトはピクルス作りにも適している。ピクルスにする場合は、熟したミニトマトよりも固めのミニトマトを使うのがおすすめだ。ミニトマトはヘタを取り、味がしみやすいように浅い切り目を入れる。鍋に湯を沸かして数秒つけて、冷水にとって皮をむく。ボウルに酢とはちみつ、塩、水を入れて、ミニトマトと和えたら完成だ。密閉容器に入れて、冷蔵庫に入れておけば、4日ほど保存可能だ。

トマトソース

大量のミニトマトはトマトソースにするのもいいだろう。トマトソースにすることで、ピザやパスタなどいろいろな料理に活用することができる。作り方は、ヘタを取って洗ったミニトマトをざく切りにして、鍋に入れる。あとは、塩、こしょう、オレガノ、オリーブオイル、にんにくチューブなどを入れて煮詰めるだけだ。

結論

ミニトマトは、保存方法によっては長持ちさせることが可能だ。それぞれの保存方法の特徴を知ることで、料理に合わせた保存方法を選ぶことができるだろう。ミニトマトを保存する際は、雑菌が増えやすいヘタは必ず取り除くのがポイントだ。さらに大量のミニトマトはピクルスやトマトソースなどの保存食にして保存すれば、そのまま料理に活用できるので便利だろう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部
監修者:管理栄養士 渡邉里英

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