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さわやかなレモンの香りとほどよい甘さが魅力!『レモンシロップ』を作ろう!使い方いろいろ便利で美味しい作り方とは

オリーブオイルをひとまわし

さわやかなレモンの香りとほどよい甘さが魅力!『レモンシロップ』を作ろう!使い方いろいろ便利で美味しい作り方とは

さわやかなレモンの香りとほどよい甘さが魅力のレモンシロップ。瓶に入っているだけでも、オシャレな見た目で暮らしに彩りが添えられる。レモンシロップはそのまま水や炭酸で割るだけではなく、いろいろな料理に使ったりとアレンジが楽しめる万能調味料でもある。今回は、レモンシロップの作り方とアレンジ方法を紹介しよう。

1. レモンシロップの基本の作り方とおすすめアレンジ

レモンシロップは、レモンと砂糖類だけの材料2つで作ることができる。砂糖類は定番のグラニュー糖からはちみつなど、自分好みの甘みで作ることができ、そういったところも魅力だ。

レモンシロップの作り方

氷砂糖を使ったレモンシロップの作り方を紹介しよう。まず、水でレモンをこすり洗いしてキレイにしておき、水気を拭き取る。レモンは、国産で防腐剤などを使用していないものがおすすめ。レモンを輪切りにして煮沸消毒した瓶などに氷砂糖と交互になるように重ねてふたをしておく。冷暗所で保存し、1日1回瓶をふるようにしよう。そうするとだいたい1週間ほどで完成する。氷砂糖が溶けたら、冷蔵庫での保管が無難だ。

いろいろな砂糖類で作ってみよう

レモンシロップは氷砂糖だけではなく、グラニュー糖やはちみつでも作ることができる。グラニュー糖で作る場合は、レモンと1:1になるように作るのがいいだろう。ほかにもきび砂糖や三温糖でも作ることができる。さらに、はちみつを少し加えるとコクのある仕上がりになる。また、レモンの皮をむいて作ることも可能だ。

2. 自家製レモンシロップの美味しい使い方

自家製レモンシロップは使い方もさまざまだ。ドリンクにするのはもちろん、料理にも活用できる。万能な自家製レモンシロップの使い方を見てみよう。

ドリンクで楽しむ

レモンシロップはそのまま水やお湯で割れば、簡単にレモネードを作ることができる。さらに炭酸で割れば、自家製レモンスカッシュの完成だ。レモンの輪切りも一緒に加えれば、見た目もオシャレなドリンクができあがる。

さつまいもの甘露煮

レモンシロップにさつまいもを合わせれば、簡単に甘露煮を作ることができる。さつまいもは食べやすい大きさにカットし、シロップ漬けのレモンは取り出して半月切りにしておく。薄口醤油で煮込めばさつまいもの甘露煮の完成だ。輪切りのレモンも余すことなく使えるのが嬉しい。

レモンゼリー

レモンシロップにゼラチンを混ぜて冷やすだけで、簡単にレモンゼリーが完成する。レモンの輪切りをそのまま使うと見た目も華やかだ。レモンゼリーに生クリームやアイスクリームをトッピングすれば、オシャレなデザートが簡単に作れるので、おもてなしスイーツとしてもいいだろう。

3. レモンシロップの日持ちや保存の注意点

レモンシロップを作る際は、瓶にたっぷり作ることも多い。その分、日持ちや保存の注意点を覚えておきたい。

レモンシロップの保存期間と注意点

レモンシロップの場合は、だいたい1週間を目途に使い切るのがおすすめだ。さらに氷砂糖を使った作り方の場合は、氷砂糖が溶けたことを確認し、すぐに冷蔵庫で保存するのがいいだろう。グラニュー糖やはちみつを使った作り方の場合は、完成したら冷蔵庫で保存するようにする。さらに使う砂糖が少ないと、発酵してしまったりカビが発生してしまうことがあるので、注意が必要だ。ほかにも使う瓶などは煮沸消毒を行い、清潔なものを使用することもカビの発生を防ぐのに大切になる。

4. レモンのシロップ漬けが苦くなる原因

自家製のレモンシロップは苦くなってしまうことがある。その原因はレモンの皮にある。青レモンを使う場合は、皮のまま使ってしまうと苦味を感じやすくなってしまう。それに対して黄色いレモンを使う場合は、皮のまま使用しても苦味を感じにくいのだ。使うレモンによって皮を使うか決めると、苦くなることなく美味しいレモンシロップが完成するだろう。

結論

レモンシロップは、レモンと砂糖だけで作ることができる。使う砂糖の種類によって味わいの違いを楽しむこともできる。レモンシロップは水やお湯で割るだけでレモネード、炭酸で割ればレモンスカッシュと、手軽に自家製のドリンクを楽しめる。たくさん作っておくことで、ドリンクや料理などいろいろな使い方ができる。レモンが手に入ったら、簡単に作れるレモンシロップに挑戦してみてもらいたい。

投稿者:徳田藍子
監修者:管理栄養士 渡邉里英

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