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高岡の人気ケーキ店にカフェが新設! パティシエが作る10層超の絶品いちごパフェ【Patisserie Valentine】かわいいお菓子のテーマは意外なTV番組から「愛と夢」

nan-nan 富山の情報

高岡の人気ケーキ店にカフェが新設! パティシエが作る10層超の絶品いちごパフェ【Patisserie Valentine】かわいいお菓子のテーマは意外なTV番組から「愛と夢」

甘酸っぱくてジューシー、子供も大人も大好きないちご。

そのまま食べてもおいしいですが、お菓子やケーキ、アイスクリームなどのスイーツになると、その魅力はさらに輝きます。

 

今回ご紹介するのは、お菓子作りを専門に高い技術を備えるパティスリーのこだわりが詰まった贅沢な「いちごパフェ」。いちごのフィナンシェや口どけなめらなかいちごミルクプリンなど、積み重なった層はなんと10層以上。スプーンを入れるたびに、新しいおいしさに出会えます。

高岡で人気のケーキ屋さん「Patisserie Valentine」

1991(平成3)年に高岡市でオープンした「Patisserie Valentine(パティスリーバレンタイン)」。ケーキを中心にクッキーなどの焼き菓子も人気で、手土産やギフトなどのほか、おうち用にも買い求める人が多い“まちのケーキ屋さん”です。

 

現在店を構えるのは、高岡市京田。高岡駅と新高岡駅を結ぶ「駅南大通り」沿いにあって、思わず「おいしそう」と思わせる、色鮮やかなスイーツが描かれた壁面が目印。 まるでお菓子の世界が飛び出してきたような外観は、入店前から気分を盛り上げてくれます。

「夢と愛」あふれる店内 ハート型のショーウインドウも

白と茶色の落ち着いたトーンに、きれいな赤色が映える店内。広々としていて、甘~い香りが漂います。

 

棚やアイスケースにはかわいいケーキや焼き菓子が所狭しと並びますが、なかでも目を引くのは、「バレンタイン」という名前を象徴するような特製のハート型のショーウインドウ。 

 

大きなハートを目の前にすると、2月14日のバレンタインデーに限らず、甘酸っぱいときめきが胸に込み上るような気持ちに。

店の名前は意外な(⁉)テレビ番組から

バレンタインという店名に込めた想いをたずねるとーー

 

「私が若い頃、とんねるずの『ねるとん紅鯨団』という人気のテレビ番組がありまして、そのプロデュース企画『バレンタインハウス』が由来です。夢と愛にあふれたお菓子を届けたいという想いにもぴったりだなと思いまして」と、店主でパティシエの後藤信夫さんがやさしく教えてくれました。

「愛と夢を届けたい」という後藤さんの真っ直ぐな想いが詰まったショーケースは、まさに“夢あふれる宝箱”。

1月末からは「いちごフェア&チョコフェア」もスタートしていて、主役を飾るビビットな赤いいちごがバレンタインらしいラブリーな世界観をより一層、鮮やかに彩ります。

2025年11月にカフェスペースを店内に新設

そんな「バレンタイン」の店内に、2025年11月に新しく作られたのがカフェスペース。

 

お気に入りのケーキをこちらのスペースでドリンクとともに味わうことができますが、パフェなどのスイーツをオーダーして楽しむこともできます。

食べ歩いてゼロから研究 パティシエが作るこだわりパフェ

「パフェ作りはゼロからのスタートだったので、県内のいろんなお店のパフェをスタッフと一緒に食べ歩きました。1日4~5軒行ったこともあります」と、ほほ笑む後藤さん。

 

ケーキや焼き菓子などを作る技術や知識と、パフェ作りは、似ているようで違うのだとか。ゼロからパフェについて研究し、パティシエとしてのノウハウも加えながら、こだわりのパフェに仕上げました。

食材やトッピングにパティスリーならではの贅沢感!


10層超の季節限定「いちごパフェ」

パフェのラインナップは、全部で5種類。定番のチョコレートや香り高い抹茶、子供に人気のプリンパフェに加え、その時々の旬を閉じ込めた季節限定パフェが並びます。

 

なかでも、この時期圧倒的な人気を誇るのは、濃厚な味わいが特徴の品種「あまおう」をたっぷり使った、いちごパフェです。

頂上には愛らしいクマのフィナンシェ

すらりと伸びたパフェグラスの頂上には、愛らしい大きなクマのフィナンシェがちょこんと座っていて、テーブルに届いた瞬間、思わず「わあっ」と声をあげてしまいそう。

 

食べるのが申し訳ないほどキュートなクマさんですが、ひと口ほおばると、いちごの甘い香りが口いっぱいに…。 見た目のかわいらしさはもちろん、本格的な味わいに心が躍ります。

クマのフィナンシェの後ろに隠れているのは、自家製バニラアイスと口どけなめらかな純生クリーム。さらに、スライスアーモンドを贅沢に散りばめた香ばしい薄焼きクッキーが華を添えます。

パフェを構成する一つひとつの完成度に「さすがはパティスリー!」と思わせる贅沢感と満足感がありますが、お楽しみはまだまだここから。

いちご、アイス、プリン、クッキー… 鮮やかなグラデーション

パフェグラスを覗き込めば、なんとそこには10層以上の華やかなグラデーションに目を奪われます。

 

甘酸っぱいいちごを筆頭に、バニラアイス、なめらかなミルクプリン、そしてサクサクと心地よい音を奏でるバタークッキー「シュトロイゼル」……。食べ進めるごとに異なる食感と味わいが重なり、最後のひと口までワクワクしながら味わえます。

 

「ゼリーやプリン、焼き菓子など、うちには自慢の食材がたくさんあります。それらをすべて一度に楽しめる、お菓子屋だからこそ作れるパフェに仕上げました」(後藤さん)

「甘さを抑えたり、食感を軽くしたり。お菓子作りにも時代ごとの流行があって、今も日々が勉強の毎日です。本屋さんに足を運んでは、常に新しいモノを探して試行錯誤を繰り返してるんですよ」

 

「夢と愛にあふれるスイーツ作り」をモットーに、謙虚に高みを目指す後藤さん。テイクアウトでもイートインでも、日常にやさしい彩りを添えてくれるケーキ屋さんです。

プリンアラモード 880円(税込)
チョコぜんざい 1320円(税込)


【Patisserie Valentine】
住所 富山県高岡市京田430番地
営業時間 9:30~18:30 カフェ10:00〜17:00(L.O. 16:00)

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