熊本地震の被災地に支援を JR西条駅前で募金活動【東広島】
日本赤十字社東広島市地区(東広島市)と東広島地区共同募金委員会(東広島市社会福祉協議会)は8月3日、熊本地震の被災者を支援しようと、JR西条駅前で街頭募金活動を行った。日本赤十字社東広島市地区の地区長でもある高垣広徳(たかがき・ひろのり)東広島市長や関係者ら約30人は改札口など3カ所に分かれ、通勤・通学者に募金を呼びかけた。
高垣市長は「激甚な大地震に見舞われ、大変な状況にある被災地を市民の皆さんとともに支援したい。2018年の西日本豪雨災害で全国からいただいた多大な支援への恩返しの思いもある」と話し、「猛暑の中での避難生活となるため、熱中症など健康管理に十分に気をつけていただきたい」と被災地へ思いを寄せた。東広島地区共同募金委員会の山本重治(やまもと・しげはる)地区会長は、「少しでも被災された皆さんの力になりたい。一日も早い復旧・復興を願っている」と話していた。
東広島市は地震発生直後の7月28日、緊急消防援助隊21人を第1陣として派遣。また8月5~11日の計画で、市が保有するバリアフリーのトイレトレーラー1台と職員2人を派遣するなど、支援を続けている。
この日集まった義援金13万1807円は、日本赤十字社などを通じて被災地に届けられる。市では10月30日まで、市役所本館や各支所・出張所に募金箱を設置し、義援金を受け付けている。(𦚰)
プレスネット編集部