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キャップ派が乗り換えたくなる?夏の釣り帽子に求めたい条件、全部そろってました

TSURI

キャップに感じた限界

釣りの際、これまでさまざまなキャップを被ってきました。しかし、なかなか「これだ」と思えるものには出会えませんでした。

強い海風であっさり飛ばされたり、頭が大きめなせいで締め付けが気になったり。夏場はつばの短いキャップだと、顔だけでなく首まわりまでじわじわ焼けてしまいます。

ー KOBAYASHI ー

そんな小さな不満をひとつずつ解消してくれたのが、パタゴニアのブリマーでした。

パタゴニア・ブリマーとは

パタゴニア・ブリマーは、単なる日除けにとどまらない、水辺でのアクティビティを想定して作られたサンプロテクション系のハット

夏の強烈な紫外線から肌を守る日差し対策はもちろん、海や川といった過酷なフィールドでも快適に使える機能性が盛り込まれているのが大きな特徴です。

サイズは「S/M」と「L/XL」の2種類。これまでキャップの締め付けによる痛みに悩まされてきた僕も、ゆとりのある「L/XL」を選ぶことで、ストレスの少ない被り心地になりました。

UPF40++8cm幅のつばで、夏の日差しをガード

本体には、リサイクル・ポリエステル100%のストレッチ・リップストップ素材を採用。UPF40+のUVプロテクションも備えています。

つば幅は約8cm。真夏の強い日差しの下でも、顔や首まわりをしっかりカバーできます。

水面からの照り返しも受ける釣りにおいて、広いつばと高いUVカット性能の組み合わせは、夏場の心強い味方といえるでしょう。

水に落としても浮く

わずか約68gの超軽量設計で、万が一、風に飛ばされて海や川に落としてしまっても、沈まず水面にプカプカと浮いてくれます。

流れの速いポイントや磯場でも、沈まなければ流される前にタモや手元でサッと回収しやすいのがメリット。

紛失のリスクを軽減してくれるこの仕様は、水辺と隣り合わせの釣りにおいて、地味ながらも非常に心強い安心材料です。

生地にはDWR(耐久性撥水)加工が施されており、うっかり水に落としてしまっても水分を弾き、生地が水を吸って重くなるのを防いでくれます。

回収後も軽さを保ちやすく、ベタつきも最小限。水気を払いやすく、フィールドでも被り直しやすいのは、水辺のギアとしてうれしいポイントです。

強風でも飛ばないチンストラップ

調節可能なドローコード式のチンストラップを搭載しているため、突風が吹き抜ける地磯や、スピードを上げて走るボートの上でも帽子が飛ばされにくくなっています。

風で帽子が脱げそうになるたびに手で押さえる煩わしさが減り、「飛ばされにくい」という安心感があるだけで、釣りへの集中力も大きく変わります。

蒸れにくい吸湿発散スウェットバンド

内側には吸湿発散性に優れたスウェットバンドが配されており、夏場の汗をかく釣りでも、頭部の蒸れを効果的に抑えてくれます。

汗を素早く吸収・乾燥させることで不快なベタつきを軽減し、汗ムレによるニオイ対策にも役立ちます。

ー KOBAYASHI ー

一日中、爽快なコンディションをキープしやすいのも魅力です。

釣り現場で使ってみて

購入後、さっそく何度か実釣で試していますが、満足度はかなり高め。

スペック上の良さだけでなく、実際に夏のフィールドで着用することで、その使いやすさを実感できました。

これまで帽子まわりで感じていた日焼けや風へのストレスが大きく軽減され、釣行のたびに手放せない相棒として活躍してくれています。

紫外線や眩しい日差しをしっかり抑えてくれるのはもちろん、伸縮性のある生地によって被り心地も快適。

頭を締め付けにくいため、長時間着用していても頭が痛くなりません。

必要ないときは、型崩れを気にせず小さく折りたたみ、ポケットやバッグの隙間にサッと収納できるのも大きなメリットです。

釣りの行き帰りやマズメ時など、帽子が邪魔になるシチュエーションは意外と多いものです。

パタゴニア・ブリマーならクシャッと丸めておけるため、持ち運びにもストレスを感じません。

汗をたっぷりかいた釣行後でも、自宅で気軽に丸洗いできるのが本当に助かります。

一般的なキャップは、つばの芯材が折れたり全体が型崩れしたりしやすく、手洗いや陰干しなど丁寧なケアが必要です。

しかしパタゴニア・ブリマーは、そもそも型崩れしやすい硬いパーツが少ないため、管理が驚くほど手軽。

ー KOBAYASHI ー

気兼ねなく洗えて、常に清潔な状態を保ちやすい。まさに現場主義のギアといえるでしょう。

夏の釣りを快適にする、機能美を凝縮した最強ハット

パタゴニア・ブリマーは、夏の釣りで気になる「日焼け・風飛び・サイズ問題」をスマートに解決してくれる、水辺にぴったりのハットです。

キャップ選びに悩んできたアングラーの小さな不満をひとつずつ解消し、夏のフィールドをより快適にしてくれる、まさに手放せない一品といえるでしょう。

撮影:DAISUKE KOBAYASHI

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