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「まだしなくていいかも…」女性たちが“結婚の現実”を知ったエピソード #2「仕事と収入」

ウレぴあ総研

結婚生活に理想を持つ女性は多いもの。好きな人と築く幸せな家庭に憧れますよね。

でも、ふと見た「結婚の現実」に夢を砕かれた気がしてしまい、「やっぱり結婚はまだいいや」と後ろ向きになることも。

理想と現実は違うものとわかっていても、どこかがっかりしてしまう実際の結婚生活とは、どんなものだったのでしょうか。実録でお伝えします。

「別の会社に勤める男性との結婚が決まり、寿退社していったAさんのこと。

一緒に働いているとき、『期待されているから数年のうちに昇進すると思う』など自慢するのを見ていて、『稼ぐ旦那っていいよね』とみんなで話したのを覚えています。

先日、ある同僚が

『この間スーパーでAさんを見たんだけど、サンダル履きのすっぴんで買い物しててね、何となく気が引けて声をかけずにいたの。

お店を出るときに一緒になっちゃって少し話したら、旦那さん仕事で失敗して別の会社に転職したんだって。

収入は前と同じと言ってたけど、その割にうちにいたときよりみすぼらしいというか……。

適当に世間話して終わったけど、私たちのことは何も聞かれなかったわ』

と、肩をすくめながら話してくれました。

実際はどうかわかりませんが、同僚が言うには『高い収入で暮らしているようにはちょっと見えなかった』そうで、あんなに幸せそうだったのにこんなこともあるんだなと思いました。

結婚後に夫の仕事がどうなるかなんて、わからないですよね。

Aさんは『専業主婦になる』と言っていたはずだけど、それが許されない家計の状態になったらどうするのだろう……。

『夫の稼ぎだけに頼れないのが結婚だよね』とみんなで話しましたが、自分の収入を考えるとまだまだ結婚は難しいかな、とため息が出ます」(26歳/事務)

結婚時の仕事がそれからもずっと続くかといえば、誰にも保証はできません。

最初から専業主婦希望で夫の収入に依存する結婚生活を選ぶと、こんな急変があったときに思わぬ苦労を強いられます。

「家計は自分も一緒に支える」ような器量を持つのが、他人に人生を左右されない結婚のためには重要といえますね。

(mimot.(ミモット)/弘田 香)

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