le pissenlit ピソリ
逗子駅から徒歩すぐ。1階に「サンルイ島」が入るビルの3階に店を構えるのが、le pissenlit(ピソリ)です。
夜はナチュラルワインを楽しめるワインバーですが、昼の顔は、炊きたてのご飯と毎朝昆布と鰹節でとる出汁で作る味噌汁、旬の魚を中心とした定食を味わえる一軒です。
店内に入ると、余計なものを削ぎ落とした静かな空間が広がります。木の温もりを感じる家具、控えめな照明、ゆったり流れる時間。思わず深呼吸したくなるような心地よさがあります。
一杯のワインが人生を変えた
店主・岸部さんがワインに魅了されたきっかけは、一杯の自然派ワインとの出会いでした。
その後フランスで約1年間、生産者のもとで畑仕事から醸造までを経験。帰国後にオープンしたのが「le pissenlit(ピソリ)」です。
取材で印象的だったのは、「フランスで学んだのはワインだけではなく、暮らし方だった」ということ。昼はご飯と味噌汁を食べ、夜はワインを楽しむ。そんな日常の豊かさを、この店で表現したいと話してくれました。
生産者の顔が見える食材を、一皿に
「本当は会ったことのある人が作った食材だけを使いたいくらいなんです。」
そんな言葉どおり、野菜や魚は信頼する生産者や市場から仕入れています。
素材を生かすことを第一に考え、必要以上に手を加えない料理。そのシンプルさの裏側には、生産者への敬意と信頼がありました。
魚の塩焼きが教えてくれる、素材の力
今回いただいたのは、太刀魚の塩焼き定食。
皮は香ばしく、身は驚くほどふっくら。添えられた大根おろしと塩が太刀魚の甘みを引き立て、一口ごとに旬の味わいを感じます。
ご飯はつややかで、だしの香る味噌汁もほっとするおいしさ。サラダや小鉢まで丁寧に作られていて、「定食」という言葉から想像する以上の満足感がありました。
食べ進めるほどに、それぞれの料理が主役でありながら、ひとつの定食として調和していることが伝わってきます。派手さはないものの、毎日でも食べたくなるようなやさしい味わいが印象的でした。
昼は定食、夜はワインバー。二つの顔を持つ一軒
昼は旬の食材を味わう定食屋として。
夜はナチュラルワインと料理をゆっくり楽しむワインバーとして。
同じ空間でも、時間帯によって異なる魅力を楽しめるのがピソリです。
店主がフランスで感じた「食を囲む豊かな時間」は、この店の料理や空間に静かに息づいています。忙しい毎日のなかで、丁寧に食事をする時間の大切さを思い出させてくれるような一軒です。
逗子でゆっくり食事を楽しみたい日に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
最寄り駅
JR横須賀線, 逗子駅
住所
〒249-0006 神奈川県逗子市逗子1丁目5−21 第2菊池ビル 3階
駅徒歩
JR逗子駅東口から徒歩3分
営業日
月曜日, 火曜日, 水曜日, 木曜日, 金曜日, 土曜日
営業時間
11:30-14:00、18:00-23:00
営業時間詳細
月・火・水・木・金・祝前日・祝後日
11:30 - 14:00
18:00 - 23:00
L.O. ドリンク:22:30
土・祝日
15:00 - 23:00
L.O. ドリンク:22:30
定休日
日曜日
予約
ネット予約, 電話予約
電話番号
046-845-9766
受付開始
受付終了
予算(下限)
予算(上限)
支払い方法
現金, クレジットカード
手数料
ディナータイム チャージ料:300円
席数
15席
席の種類
席の種類詳細
個室
無し
貸切
貸切可能
最大予約人数
20人以下可
喫煙可否
全席禁煙
駐車場
無し
設備・サービス
オシャレな空間, 落ち着いた空間
コース内容
無し
利用シーン
ランチ, ディナー, デート, 友人, お一人様, 女子会
お子様連れ
不明(店舗にお問い合わせください)
公式サイト