大学病院で受けた目の検査で医師から告げられ驚いたこと「ドクターと、私のスケジュールが合わないと」
民謡歌手・金沢明子が18日に自身のアメブロを更新。大学病院で受けた目の検査で医師から告げられ驚いたことをつづった。
この日、金沢は大学病院で目の検査を受けたことを報告し「疲れました。首筋がカチンコチンです」と述べつつ「検査もいつもより少なくて早く終りました」と説明。検査後、医師に「近頃、老眼鏡を掛けてても文字がぼやけて二重になって、目が疲れる」と伝えたそうで「私はだいぶ老眼が進んでいるようです」とつづった。
続けて、老眼鏡の度数について「100円ショップでは」「3.5を買ってます」と明かし、医師から「3.5では見えないでしょう」「今の金澤さんは5.0ですネ」と告げられたことを説明。「それを聞いて、また驚きです」と述べ「私の知っている100円ショップでは4.0あるいは4.5のあるところはかろうじて1軒のショップにあった記憶です。通常はどこを探してもありませんよね」とコメントした。
また「大学病院のドクターと、私のスケジュールが合わないと5.0の老眼鏡を作る事は無理に近い」といい「100円ショップでは5.0なんて売ってません もう虫眼鏡のようなレンズが私の老眼鏡にはぴったりでしょう」とつづり、ブログを締めくくった。