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「令和」 揮毫 書家 茂住菁邨さん東京で個展 5月17日から22日〈川崎市多摩区〉

タウンニュース

書道体験で「平和」「自由」と書く大使らと茂住さん(左)=本人提供

元号「令和」発表時の墨書を揮毫した書道家・茂住菁邨さん(66)=南生田在住=が5月17日(火)から22日(日)まで、東京展「言霊の響」を開催する。会場は東京銀座画廊・美術館7階(銀座2の7の18/銀座貿易ビル)。午前10時から午後6時(最終日4時)まで。詳細は茂住さん公式サイト。

パリ展経て、足跡たどる

「昨年3月に内閣府を退職するまでの40余年は、書道歴とほぼ重なる。この機会に書道の足跡を」と、個展を企画した茂住さん。2月のパリ展に始まり、5月は東京、6月以降は故郷・岐阜県の高山市と飛騨市で開催する。東京展からは、「令和」をはじめとした大小60作品が集まる。「篆書(てんしょ)を主体に、甲骨文字や漢字かな交じり作品も並ぶ。副題『言霊の響』は、文字・漢字に宿る生命観を作品から感じてほしいと名付けた」と、同展に思いを込める。

パリ滞在時には、ユネスコ大使公邸揮毫会も。各国の大使が書道体験をする中で、「ウクライナ侵攻が始まった時期。大使の書きたい文字に『自由』『平和』があったのはとても印象に残った」と茂住さん。パリ展の様子は公式サイトで閲覧できる。

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