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だいたひかるの夫、MRI検査の結果を報告「大きい病院を紹介してもらうことに」

Ameba

お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが21日に自身のアメブロを更新。MRI検査の結果を報告した。

【写真】だいたひかるの夫、許可を得て撮影したMRI検査装置

この日、小泉さんは先日受けたMRI検査の結果を聞きに行ったといい「画像からみて、第6と第7頚椎の間が狭く神経を圧迫してるのではないか?ということで」とMRI検査の結果を報告。「第6、第7というと手で6を作ったちょうど丸の部分」と写真とともに説明し「確かにちょうどそこがジーンと氷水にずっと浸かってるように痺れるので間違いないかなと…」とつづった。

続けて「変形性頚椎による椎間狭窄症」(原文ママ)と診断されたことを明かし、今後の治療については「手術するとなると先の話で服用しているビタミン剤を飲み続けて経過観察」と報告。「人によっては漢方とか整体とか」と述べつつ「個人差でそれでよくなる人もいればそうでない人もいるとのことでした」とコメントした。

また、医師に対し「B12を飲み続けて良くなるのか?」と尋ねると「う~ん、現状維持か悪化する可能性の方が大きい」と返答があったことを報告。「今できる治療は」「う~んって感じでした」と述べ「まぁ、このしびれに慣れて何も感じなくなる人もいるし」と言う医師の言葉に対し「そういうもん?!っていうか、そういうことなのかな?!」と困惑した様子でつづった。

最後に「待ってるだけも嫌なので大きい病院を紹介してもらうことに」と明かし「またそこでMRI撮るの嫌なので画像いただけるか聞くと大丈夫とのことでそこはひと安心」と安堵した様子でコメント。「神経系って治療難しいんですね」と述べつつ「偶発的に見つかった別のものがあって…個人的にはそちらが衝撃的」だったといい「長くなるので後日書きます」とつづった。

この投稿に読者からは「原因がわかって良かったですね」「大きな病院でさらに診てもらうと安心ですね」「安静にして下さいね」「お大事に」などのコメントが寄せられている。

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