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青木あすなろ建設の一番の強みは、水陸両用ブルドーザー

文化放送

2月19日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、青木あすなろ建設株式会社の土木技術本部環境リニューアル事業部水陸無人化グループグループリーダーの飯塚尚史さんと管理本部人財育成部課長の木下博貴さんをお迎えし、事業内容や一番の強みについてお話いただいた。

松井佐祐里アナ「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。青木あすなろ建設株式会社は、1950年に設立された“扶桑土木㈱”を前身とするゼネコン“あすなろ建設”と大型土木工事を得意とする青木建設が、2004年に合併して誕生した総合建設会社です。社会の変化とともに成長すべく“変化への挑戦”というキーワードを基に、単なる請負ではなく、“ソリューション提供型企業”へ変質していくことで社会への貢献を目指しています。ダム・トンネル・橋梁などの大型土木工事・無人化土木工事、商業施設・物流施設、分譲マンションの設計施工など総合建設会社として幅広い工事を手掛けています。また、耐震リニューアル工事や再生可能エネルギー関連工事などにも積極的に取組み、持続可能な社会の実現にむけ取組んでいます。改めて、事業内容を詳しく教えてください」

青木あすなろ建設 管理本部人財育成部課長・木下博貴氏「土木と建築がございまして、土木の方は、ダム、トンネル、メガソーラーなどの再生エネルギーの関連工事やインフラリニューアルを工事やってます。建築の方はホテルや学校、集合住宅、医療関係施設、物流施設、オフィスビルなど幅広く事業を展開している総合建設会社となってます。また現在、2025大阪・関西万博のシンボル“大屋根”の海上部分にあたる場所を2025大阪関西万博のシンボル大屋根っていうんですけど、農林会場部分に当たる場所を施工しております。1970年の大阪万博ではですね青木建設時代に造成工事やっておりましてですね今回再び万博工事に携わることができました。」

L is B代表・横井太輔氏「お二人の仕事内容を教えてください」

青木あすなろ建設 土木技術本部環境リニューアル事業部水陸無人化グループグループリーダー・飯塚尚史氏「水陸両用ブルドーザー、無人化施工に関わる業務です」

木下「私の方は、採用活動全般と社員教育ということでその研修の企画であったり、立案であったり、実施を主に業務としてやっております」

松井「青木あすなろ建設の一番の強みは何でしょうか?」

飯塚「当社の固有技術で、当社のみ保有する水陸両用ブルドーザーです」

松井「そもそもの誕生の経緯を教えてください」

飯塚「水陸両用ブルドーザーは建設機械メーカーのコマツが1970年に開発生産販売しました。当時コマツのグループ会社の小松建設工業であったため、これを導入して、現場を施工しながら改良して開発を一緒に進めて現在の水ブルとなってます。大体高さが10mぐらいで、全長も10m、幅が4m、重さが43.5t、結構大きな機械です」

横井「水陸両用ブルドーザーのことを水ブルっていうんですね」

松井「台数はどのくらいあるんですか?」

飯塚「コマツが36台生産販売していて、そのうち17台を当社で購入しました」

横井「ほぼ御社ですね。水陸両用ブルドーザーはどのようなことができるのですか?」

飯塚「ほとんど、陸上のブルドーザーと同じなんですけれども、排土板が前面に付いて、その前に、あのバケットみたいな土を抱える装置が付いていて、それで掘削した土が水の中でも逃げないような構造になっています」

横井「水深何メーターぐらいまで入れるんですか?」

飯塚「水深7mまで入れて、通常の陸上機械では入れないような水深や作業船だと浅過ぎて入れない中途半端な水深です」

松井「これまでどんな工事で使用されてきたんですか?」

飯塚「最近ですと河川の工事が多いです。地球温暖化、気候変動の影響で集中豪雨による洪水や水害のニュースをよく聞きますけど、洪水が起きないように、河道に堆積した土砂を水ブルで掘削し、河道を拡げています。河道掘削は、国土強靭化のメニューでもあり、世の中のニーズに応えています」

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