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料理によって違う!レモンの切り方のコツ

オリーブオイルをひとまわし

料理によって違う!レモンの切り方のコツ

料理の薬味や香りづけに利用されるレモンは、和風、洋風、中華など料理のスタイルを問わず何にでも合わせやすいのが嬉しい。料理によく利用するレモンは、切り方や絞り方などの基本的な扱いを知っていれば、どんなシチュエーションにおいても恥ずかしい思いをしないで済むだろう。今回はレモンの扱い方をマスターして、身のこなしのワンランクアップを目指そう。

1.レモンの切り方

肉・魚料理、サラダなど、料理にレモンをちょっと加えれば味が引き締まり香りが立つ。飲食店ではレモンは綺麗に処理され、見栄え良く料理に添えられているものだ。切り口が綺麗なレモンは見た目だけでなく、果汁が絞りやすいという利点もある。プロの料理人でなくても、レモンの切り方はマスターしておくとよい。友人たちを家に招きもてなす時など、気の利いたレモンの出し方ができるようになるだろう。

レモンの切り方は料理によって変えるものである。レモンをたくさん加えたい場合は半切りレモンを添え、酸味と風味を少量加えたい場合は輪切りを添えて出す。輪切りレモンより、もう少し多めに果汁を加えたい場合はくし形切りにする。

綺麗なくし形切りにするには多少のテクニックが必要となる。適当に縦にザクザクッと切ってしまうと、レモンの果皮ばかりが表に出てしまうこともあるからだ。レモンの果実が表に出るようにカットするには、まずレモンに対して斜めに(45度くらい)2つに切る。その後切った面を上に向けて順々にくし形に切っていくと、レモンの実が綺麗に表に現れる。

2.レモンの絞り方

料理に添えられるレモンは絞って使うものだが、切り方が変われば絞り方も変わる。レモンの絞り方にはマナーがあるので、知識として心得ておくといざという時に役に立つだろう。

どんな切り方のレモンでも、必要以上に手でいじりすぎないことが鉄則となる。半切り、くし形切りのレモンは、片手で静かに絞りながら、空いた方の手で果汁が周りに飛び散らないように覆う。洋食の場合はフォークをレモンの真ん中にさして、少しねじりながら絞るのも正式な方法となる。

輪切りや飾り切りのレモンが添えてある場合は、レモン果汁をほんの少しだけ料理に加えて欲しいという、料理人からのメッセージだと受け取ってほしい。レモンは直接手で絞らずに料理の上に乗せて、箸あるいはフォークで軽く押さえて酸味と香りを料理に移すようにして使う。 

3.レモンの洗い方

店で購入するレモンは海外から輸入されたものが多い。外国産レモンは、輸送時にできるだけ新鮮な状態を保つために、しばしば収穫後のレモンに農薬が散布されている。国産のものでも無農薬レモンでなければ、農薬が使われていると考えられる。

レモンはワックスで処理されている場合もあり、家庭でレモンを使うのに、農薬やワックスが気になることはないだろうか。レモンは使う前に、しっかり洗ってできるだけこれらを落とすようにしたい。レモンの洗い方は流水だけでなく、塩水や酢につけて洗うと農薬やワックスが抜けやすい。また塩で直接こするようにして洗うと、ワックスが落ちやすくなる。

重曹を水に溶かした溶液にレモンをつけておく方法もある。アルカリ性である重曹は汚れなどを落とす効果があるのだ。重曹は人体に安全な成分なので安心して使えるのが嬉しい。ただし工業・掃除用の重曹ではなく、食用の重曹を使うようにしよう。

野菜や果物専用の洗剤を使って洗ってもよい。洗った後はしっかり洗剤を洗い流してからレモンを利用するようにしよう。

結論

レモンは料理によって切り方を変える。切り方が違えば絞り方も異なるものである。マナーともなるレモンの扱い方を知っておけば、身のこなしをワンランクアップできること間違いなしだ。家庭でレモンを使う場合は、農薬やワックスが使われている場合もあるので、洗い方に注意したい。塩や酢、重曹などを使ってできるだけこれらを落とすようにしよう。

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