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「普通は○○では?」の指摘にママ憤慨!「普通は〜」を使ってはいけないNG場面とは?

ママスタセレクト

自分や子どもの言動をみて第三者から「普通は○○では?」と指摘されたことのあるママもいるのではないでしょうか。「普通は〜」の指摘を受けると、自分や子どもの言動を否定されたような気持ちになり不快と感じるママもいるようです。

『「普通は〜」という人が嫌い。「普通はわかるよね? 普通は◯◯を選ばない?」と勝手に決めつける人。あなたの普通は他人の普通と同じではない』


こちらはママスタコミュニティに寄せられたママのコメントです。投稿者さんは「普通は〜」と言われて、相手が考える“普通さ”を強要されたような気持ちになりイヤな気持ちになったようです。「普通は〜」はいろんな場面で使える便利な言葉の反面、その”普通”に共感できない場合は除け者にされたような気分になりそうですよね。他のママはどう答えたのか見ていきましょう。

「普通は〜」を言われるとイヤな気持ちがするママたち

『私はこういう人もいるんだなと思って一歩引いたところから見ているよ。嫌いとまではいかないけれど、価値観が違うならちょっと距離を置こうとは思う』


『「普通は」「みんなやってる」とはどこの基準よと思うね』


『友達がそれ。「だから普通って何? 固定観念が強すぎだ」と言っちゃったことある』


『視野が狭い人がそうやって言いがちだよね。「人それぞれだからね」と言い続ける』


投稿者さんに共感するママの声が続々と寄せられました。こちらのママたちは、人それぞれ価値観が違うのに、自分の価値観をあたかもみんなが持っているかのようにひと括りにしてしまうことに違和感を覚えるようですね。たしかに価値観は人それぞれ。「普通って何だ?」と思ってしまう人は多いかもしれませんね。

ママだけではなく子どもも問う「普通って何」?


『つい9歳の子どもに言っちゃって「普通って何?」と言われた。たしかに』


『うちの娘の友達が娘に「女の子なのにポケモン好きなの? 普通はプリキュアやすみっこぐらしじゃない?」と笑って言ったら、娘が真顔で「普通って何?」と返していて誰も何も言えなかった』


大人が「普通って何?」と言い返すと口論が始まってしまいそうですが、幼い子どもが「普通って何?」と聞くと、一気に哲学的になり、大人も悩んでしまうのではないでしょうか。そんな本質的な質問には「ママもわからない」ではなく「○○ちゃんは、どう思う?」と問いかけることで乗り切ってみてはいかがでしょうか。答えのない答えを考えることで子どもの思考力も養っていけそうですよね。

思わず「普通は〜」を使ってしまうときはどんなとき?

『旦那によく言ってしまう……。あまりにも非常識なこと多いから職人系の仕事しかしたことがないせいか冠婚葬祭だったり一般的なマナーに疎くて』


『あまりにも常識外れの人や迷惑かけられているときにわざと使うこともあるよね』


『一般常識の話で「普通は」というのはあるよね』


『確かにそうだけれど、本当に「嘘でしょ?」という理由のわからない人には言ってしまう気持ちはわかる』


どんなときに「普通は〜」を使うかについてコメントをくれたママもいました。こちらのママたちは、常識を逸脱した相手を指摘するときに「普通は〜」を使うことが多いと振り返っています。常識とは「普通、一般人が持ち、また、持っているべき知識」という意味ですから、社会のルールを逸脱した場合に「普通は〜」と使うことがあるのかもしれません。「非常識!」と指摘するよりはマイルドな指摘になるのではないでしょうか。
引用:広辞苑第七版「常識」

パーソナルを否定するような言い方は控えて


『趣味や教育方針が自分と異なるときに「普通は~」を使うのはおかしいけれど、一般常識やモラルを逸脱している相手には使っていいのでは。普通は子どもを他人の敷地に勝手に入って遊ばせないし、物を壊したら謝るんだよ!』


またこちらのママは「普通は〜」の使い方を深掘りして分析してくれました。人の物を壊すなど「常識を逸脱した行為を指摘するとき」は使うこともありますが、「普通は○○が好きじゃない?」といった「個人の価値観や好みを指摘するとき」はNGだと考えているようです。後者のように人の価値観や好みなどを指摘すると、価値観はそれぞれなので相手は気分を害するのかもしれませんね。

もし「普通は〜」と使いたくなったら、どちらの意味で使おうとしているのかを見極めて注意して使うといいのではないでしょうか。

文・安藤永遠 編集・山内ウェンディ

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