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【横浜市都筑区】誰もが発信できる時代 市民メディアの今を体感 メディフェス横浜2026

タウンニュース

円卓会議で質問に答えるジュニア編集局記者の渡邉銀海さん(中央)

情報発信に関心のある人を対象にさまざまな活動を続ける個人・団体が議論する「第20回市民メディア全国交流集会よこはま2026(メディフェス横浜2026)」が1月24、25日、市内複数の会場で開催された。

「誰でも発信できる時代わたしが考える市民メディア」をテーマに催された同フェス。24日のメイン会場となった牛久保西の東京都市大学横浜キャンパスでは、「子ども・若者とメディア」「メディアリテラシーと市民メディア」をテーマに議論が交わされた。

未来を開く扉

「子ども・若者とメディア」をテーマにしたセッションでは、都筑区とみなとみらいで小中学生がジュニア記者となり作る「ジュニアタイムス」や京都・亀岡、宮城・石巻の子ども新聞が紹介された。実際に編集に携わる小学生から高校生までの記者らが、作業の苦労や面白さ、自身の変化、発行する意義などについて語った。

「かめおか子ども新聞」で記者を務める竹内虹七さん(小5)は「自分たちとは作り方が違う他のこども新聞の話が聞けて楽しかった」と振り返った。今年度ジュニアタイムスの記者として活動した北山田小4年の渡邉銀海(ぎんが)さんは2月に発行される新聞で、昨年11月にボッシュホールで開催されたミニヨコハマシティの記事を担当したという。「紙の新聞の方が面白い。WebやAIが発達しているけれど紙で見て欲しい」と語った。

かめおか子ども新聞の編集長、竹内博士さんは「指先だけでコミュニケーションが成立し、社会から会話が消えてしまいかねない現代。子どもたちは取材を通して生きていく上で必要なコミュニケーション力を身につけることができるので、子ども新聞は『未来を開く扉』だと思う」と意義を語った。

フェスは、25日にメイン会場を日本丸メモリアルパーク訓練センターに変え、「震災とメディア」「市民メディアの持続可能性」などについてセッションが行われた。また象の鼻テラスやニュースパークなどでポスター展示など同フェスの20年を振り返る企画なども催された。

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