特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」被害を兵庫区で初確認!中学生が発見 神戸市
特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の被害が多数確認されている県内。今回、新たに神戸市兵庫区でも被害が確認されたことが分かりました。
また被害を通報したのは神戸市の中学生で、兵庫区にある『外来生物展示センター』での学習が発見につながったということです。
今回、クビアカツヤカミキリの被害が発見されたのは『会下山公園』(神戸市兵庫区)内の木4本。市内ではこれまで北区や西区、灘区、垂水区、東灘、中央区で被害が確認されていますが、兵庫区での確認は初めてです。
市は『外来生物展示センター』で啓発活動を行っているほか、現地調査やLINEやメールを使った市民参加型の生物調査、様々な駆除対策を行っています。
成虫や幼虫が出すフラス(糞と木くずの混合物)を確認した場合、LINEやメールで写真と発見日時、場所の情報を送付することで、被害木の伐採や焼却、成虫の拡散防止を目的としたネット巻きなどといった対応が施されるそうです。
県や市の啓発活動から、こうして特定外来生物の発見に至る形となったことはすごいことだなと感じました。市民が一体となって駆除に協力することで、被害を少しでも減らせるようにしていきたいですね。