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当面の間は予約制に 2月16日から予約受付開始 東遊園地にオープンする子どものための図書館「こども本の森 神戸」開館日が決定

Kiss

「こども本の森 神戸」内観イメージ

建築家の安藤忠雄さんが東遊園地南エリア(神戸市中央区)に手がける図書館「こども本の森 神戸」の開館日が3月25日に決定しました。

「こどもたちが命の大切さを学び、豊かな感性と創造カを育む場」をコンセプトにした施設。乳幼児から小学生を対象に出版された図書の充実、子どもが関心を持って読むことのできる成人向けの出版物、神戸市にゆかりのある作家や神戸市が舞台になっている漫画コミックなど約25000冊の本が揃います。(開館当初は約18000冊)

「しぜんの森」や「あかちゃんの森」など神戸オリジナルの15のテーマを設定し、イラストを使った分かりやすいサインで展開。開館後、多数の来館者が予想されることから当面の間は予約制となり、2月16日より公式サイトから予約受付開始。

竹下景子氏


また、名誉館長には竹下景子さんが就任。竹下さんは1999年1月より市民グループ「震災復興支援コンサート実行委員会」が開催する「詩の朗読と音楽」にボランティアとして参加、震災復興支援に携わるとともに2005年には神戸大使に就任するなど、神戸にゆかりが深いことから選ばれたそう。

竹下さんは「安藤忠雄さんが図書館を創り寄付して下さると知って、とても嬉しく思いました。震災を経験した神戸。私の大好きなこの街で、命の大切さを学び、ふるさとの歴史や文化にふれて、ここがこどもたちの居場所になったら、彼らの未来はどんなに明るいものになるでしょう。そのお手伝いができたら、と名誉館長を拝命いたしました。 小学校の図書室に毎日通って読んだ本。大人になって出会った本もあります。そんな本達と一緒に楽しい旅をしたからこそ今の私があるのです。21世紀を担う神戸のこどもたちに、ぜひ本と親しんで時空を超える冒険の旅に出てほしいと思います」とコメントされています。

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