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劇場版「Gのレコンギスタ III」が7月22日に全国ロードショー!

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劇場版「Gのレコンギスタ III 宇宙からの遺産」キービジュアル/(C)創通・サンライズ

「機動戦士ガンダム」の原作者である富野由悠季さん自身が総監督・脚本を手がけたTVアニメ「Gのレコンギスタ」に新規カットを大幅追加して再編集された劇場版の第3部「Gのレコンギスタ III 宇宙からの遺産」が7月22日(木・祝)に全国ロードショー!

キービジュアル、特報映像のほか、富野由悠季総監督からのメッセージが到着しました。テーマソングは、第1部と第2部に引き続きDREAMS COME TRUEの「G」が起用されています。

【富野由悠季総監督のコメント】

劇場版「Gのレコンギスタ」第3部が近々公開されます。「G-レコ」は基本的に子供たちに観てもらう明るい路線にしておいたおかげで、コロナ禍があろうがなにがあろうがとにかく続けるぞという耐久力があることがわかりました。そういう意味でやっぱり観客がいてくれるからアニメ作品を作っていけるんだということをつくづく思い知らされましたし、本当に若返ることができています。今回の第3部に関して言いますと、「宇宙からの遺産」ということで本格的に宇宙に出て行く物語です。ベルリとアイーダが姉弟だとわかってしまって、憧れの女性だったかもしれない人が本物の姉さんかよということでベルリが決定的に落ち込むという、あんまりアニメではやっちゃいけない話なんですが、面白いんですよ(笑)! 皆さんがご存知の通り、コロナ禍はまだこれから後1年は続くだろうと覚悟しています。作っているスタッフが感染症にかかったらどうしようという不安は多少ありますが、逆に言いますと仕事があることで元気を保てるということが起こります。仕事を利用して健康を維持し、そして仕事を達成することによってみんなが気持ちよくなる。それが『G-レコ』の基本的なコンセプトですので第3部のみならず第4部も第5部も期待して待っていてください! じいちゃん、がんばるぞ!

【あらすじ】

STORY of I&II

R.C.1014年、かつての宇宙戦争によって多くの科学技術や知識が失われた時代。だが、地球上の全エネルギーを供給するキャピタル・タワーを支えに少しずつ再興の兆しを見せてもいた。ある日、キャピタル・ガードの候補生ベルリは、謎のMS「G-セルフ」でタワーを襲撃してきた宇宙海賊の少女アイーダと出会う。アイーダに惹かれたベルリは彼女の行動に巻き込まれ、海賊部隊の母艦「メガファウナ」に乗船することに。そこでG-セルフのパイロットとなったベルリは、軍事組織キャピタル・アーミィの執拗な攻撃を幾度も退ける。そんな中、大国アメリアが宇宙艦隊を編成、キャピタル・タワー制圧のために出撃する。アメリア軍の隠密部隊であった宇宙海賊も追従し、ベルリやアイーダたちは宇宙へ飛び出した。大気圏外で繰り広げられる激しい戦いのさなか、アメリア軍、続いてキャピタル・アーミィとメガファウナがキャピタル・タワーの最上部であるザンクト・ポルトに到達する。

Story of III

突如、ザンクト・ポルトにいるアメリア軍の航宙艦が攻撃を受けた。スペースコロニー国家トワサンガが、地球への帰還を目指す「レコンギスタ」作戦を開始したためだった。ザンクト・ポルトには地球内外の4勢力が集結、それぞれが権利を主張して意見を戦わせる中、アイーダは真実を求め、ベルリや仲間とトワサンガを目指すことを決意する。そして月の裏側にあるトワサンガで、ベルリとアイーダに衝撃の事実が明かされる……。

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