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手土産にぴったり!本格点心に遊び心を添えて 王子公園 肉包焼売(ロウパオシュウマイ)専門店『老青記』実食レポ 神戸市灘区

Kiss

通常店先で食べるときは、紙包(1個)かパック(数個購入の場合)に入れてもらえます※撮影時、店のせいろを使用

素材の旨みを堪能できる肉餡が、ほわほわな豚まんの皮に包まれた見た目もキュートな「肉包焼売(ロウパオシュウマイ)」。豚まんと焼売のどっちも一緒に食べているようなユニークで、「一度で二度おいしい」を楽しめる点心を食べに行ってきました。

場所は阪急「王子公園駅」とJR「灘駅」の間。神戸の中華街・南京町からはずれた場所にあるというのも、気になるところ。私だけのお気に入りの店を見つけた気分になります。

一級点心師の劉さんが作る点心の数々を味わうことができるテイクアウト専門店です。静岡県浜松市の中華点心の店『氷箱里(ビンシャンリィ)』と、姉妹店『老青記(ロウセイキ)』のオーナーを務める青島さんが劉さんと試行錯誤しながら、神戸らしい点心を!と作った4種の「肉包焼売(ロウパオシュウマイ)」。どこにもないこだわりの味となっています。

豚肉餡、牛肉餡、鶏肉餡、羊肉餡/各1個150円。4個以上からお得に購入可能


タケノコがのった「豚餡」は香港の豚まんの手法を使い、ミンチの挽き方や配合、食感にもこだわっています。豚餡がほわほわな生地に包まれて食べ心地満点。

ほのぼのした絵がわかりやすい食べる順番の紙。あっさり~濃い味の順に召し上がれ


枝豆がのっている「牛餡」は、弾力と牛肉の旨みが濃厚。牛タンにブラックペッパーのアクセントまできいて、これはお酒のアテにしたくなる味。「鶏餡」は、醗酵食品のトーチーが入ることで深みが増し、コーンも入って面白みのある変化球的な肉包焼売。

老青記の味を作り出す一級点心師の劉さん


肉包焼売の中で気になるのは唐辛子ののった「羊餡」。玉ねぎに数種のスパイス、クミンがうまく調和して、ラムのクセを隠すというよりも、ラムの風味をうまく包み込んで濃厚な味わいを楽しませてくれます。一級点心師劉さんの手腕が光る魅力的な一品!かわいいイラスト順に4種を食べ進めていくのがおすすめ。

手土産にも自分用にもこの箱で購入したくなる。生冷凍の肉包焼売8個入り


肉包焼売は出来たても生冷凍もあるので便利、そして4種の味くらべはボリューム満点です。

生冷凍の肉包焼売はイラスト付きの個包装でかわいすぎる。味は選択可能


できれば生冷凍肉包焼売は蒸して食べるのがおすすめです。本格蒸し器がなくても自宅で蒸すことができる説明書入り。もちろんレンジもOKなので簡単!

韮饅頭1個120円(生冷凍・調理済み)


パリッサクッな皮にニラと豚肉、キャベツにシイタケたっぷりの「韮饅頭」。アツアツをその場で食べたいですね。パリパリの小さな包みの中から、じゅわ~とニラの甘みとおいしさが広がる瞬間がたまらないんです。

大根餅1個150円(生冷凍・調理済み)


一度食べるとハマると言われているとろける「大根餅」。確かに今まで食べた「大根餅」とは、まるで別物。外はパリッ中はとろ~りなやさしい口当たりで、何もつけずにしっかりとした風味が楽しめます。干しエビ、中国の干し豚、シイタケ入り。

お得な飲茶セット1188円(税込)


惜しみなくブラウンマッシュルームがのった贅沢な味わいの「ブラウンマッシュルーム焼売」は、香りと食感の余韻を楽しめる点心です。「飲茶セット」には、ブラウンマッシュルームをセットできます。劉さんもお得すぎて反対!って書いてあるお茶目なメニューにも注目(笑)。

懐かしさとどこかの異国感も漂う佇まい


「古い青春時代の記憶」この言葉を略して付けられた『老青記』。中国で青春時代を過ごし、様々な味に出会った思い出が今も残るように、神戸でこの店が、この点心の味が、たくさんの人の思い出として記憶に残るようにという思いが込められているそう。不思議と異国の店先に立っている気分にさせてくれる『老青記』。一度訪ねると忘れられない場所になるかも。

誰かに届けたい!持って歩くと注目される紙袋。紙袋は1000円以上(8個単位)購入で無料


もう一つ印象的なものが、ゆるーいレトロな紙袋と包装紙。自分用の持ち帰りにも手土産にもしたくなります。味はもちろんのこと、持ち歩く楽しさ、開けるワクワク感、食べるまでに様々な演出をしてくれる『老青記』は、買った人食べた人もらった人みんなの「おいしい記憶」となりそうな気がします。

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