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四国DCあわせで「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」がごめん・なはり線を運行 その他観光列車の運転予定も公開

鉄道チャンネル

「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」(写真:鉄道チャンネル編集部)

2020年7月にデビューしたJR四国の観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」が、ごめん・なはり線を走る――

2021年10月より開催される「四国デスティネーションキャンペーン」(四国DC)にあわせたもので、JR四国と土佐くろしお鉄道の発表によれば、「2021年秋の四国DCの開催を契機に、魅力豊富なごめん・なはり線沿線をはじめ高知県東部地域の魅力を全国へ発信する」のが目的。高知県やごめんなはり線活性化協議会などが協力する。

JR四国または旅行会社が企画する四国DC限定の旅行商品として8月頃から販売する予定。詳細は決まり次第告知される。

<運転区間>
高知駅~奈半利駅(土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線)

<運転日>
2021年10月8日~12月24日の毎週金曜日及び10月31日
※土日祝日、月曜日及び一部の金曜日については高知駅~窪川駅間で運行

<運転時刻・停車駅>

画像:JR四国

夜須駅、安芸駅では停車時間を確保。駅併設の施設でゆずやちりめんなど地元産品を購入できるようにする。奈半利駅発の便では太平洋に沈む夕日を楽しめる運行時刻が設定されており、景色の良い場所ではゆっくり運行するという。

<食事>
ツアー参加者には高知県内の素材にこだわった食事を提供。高知県東部地域の名産品もプレゼント。

<おもてなし>
アテンダントが心のこもったおもてなしを提供するほか、停車駅では積極的に地元の方々が登場し、土佐流のおもてなしを行う。

【参考】「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」2020年度運転実績
定期運転:116日間 乗車人員:8495人 乗車率:82%

観光列車の運転予定も発表

「伊予灘ものがたり」は車両をキハ185系に更新する予定

「伊予灘ものがたり」は2021年度下半期、土日祝日中心ならびに10月~12月の月曜日と金曜日(一部除く)の計47日運転する。現車両でのラストランは12月27日予定。10月1日・11日、11月8日、12月3日~6日はラストランイヤー特別企画等での運転を予定している。

「四国まんなか千年ものがたり」(写真:鉄道チャンネル編集部)

「四国まんなか千年ものがたり」の2021年度下半期は土日祝日中心ならびに10月~12月、3月の月曜日と金曜日の計74日運転する。2022年2月の土日祝日は毎年好評を博している「四国まんなか千年ものがたり~スイーツ紀行~」を運転予定。

【参考】「四国まんなか千年ものがたり」でスイーツ食べまくり旅【JR四国】到着編
https://tetsudo-ch.com/10157753.html

徳島県で運行する「藍よしのがわトロッコ」(写真:鉄道チャンネル編集部)

2021年度下半期の「しまんトロッコ」は10月2日~11月末までの土日祝日の計20日運転。「藍よしのがわトロッコ」は9月18日~12月末までの土日祝日ならびに10月~11月の金曜日、3月26日、27日の計45日運転。

なお、どの列車も定期運転日、運休日以外は貸切運転が可能。結婚式や職場旅行など様々な目的で使用できる。運転日詳細はJR四国HPに掲載。

鉄道チャンネル編集部

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