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横浜市戸塚区のNPOが販売 「透明マスク」で聴覚障害者と会話円滑に ハンドメイド作家が製作〈横浜市戸塚区〉

タウンニュース

透明マスクをつけるスタッフ

横浜市戸塚区で子育て支援を行う認定NPO法人こまちぷらすが、聴覚障害がある人とマスクを装着したままコミュニケーションを円滑にする「透明マスク」の販売を始めた。

聴覚障害があるスタッフから、「マスク生活になって会話に入れなくなった」という声を受け、同NPOが運営する「こまちカフェ」で手作り雑貨を製作するハンドメイド作家に依頼し、商品化した。相手の口の動きを読んでコミュニケーションを図る聴覚障害者と、マスクを装着したまま円滑に会話がしやすくなるという。

6月末から商品開発を開始。試作品をスタッフが着用し、透明部分の曇り具合や、装着時の不快感などを確認しながら改良を重ね、7月末から販売をスタートした。透明部分は曇り止めフィルムを使用し、布の縁部分は立体感を保つためノーズワイヤーを入れている。スタッフによると今月半ばから購入希望者が増え品切れ気味だが、随時生産対応しているという。

S〜Lサイズがあり、価格は990円から。販売はこまちカフェオンラインショップ(https://comachiplus.stores.jp/)で。問い合わせは認定NPO法人こまちぷらす(電話:045-443-6700/横浜市戸塚区戸塚町145の6奈良ビル2階)へ。

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