【茅ヶ崎 イベントレポ】文教大学「第41回聳塔祭」- 豪華ゲストによるトークショーやエネルギッシュなステージ・美味しさ溢れる屋台に楽しめる企画盛りだくさんの文化祭
緑豊かな茅ヶ崎市行谷にある文教大学湘南キャンパス。2025年10月25日・26日にその文教大学湘南キャンパスにて文化祭「聳塔祭(しょうとうさい)」が開催されました。
聳塔祭実行委員長の前田梨瑚さんと、副委員長の杉田遼太郎さんにご協力いただき、聳塔祭の魅力をたくさん感じることができましたので、早速レポートしていきます。
聳塔祭
聳塔祭とは、文教大学湘南キャンパスにて毎年秋に開催される文化祭のことです。その名前はキャンパス内に高く聳(そび)える塔、聳塔(しょうとう)に由来しています。聳塔祭は学生さんの表現の場になること、文教大学と地域の方々との交流を深めることを目的としており、ゼミナールや学生さんが所属している参加団体による様々なイベントが行われます。
タレントトークショーやアイドルライブなど、楽しい企画が多数開催され、学生さんも地域の方も盛り上がる楽しい文化祭となっています。
第41回聳塔祭テーマ
2025年の聳塔祭のテーマは「PLANETES(プラネテス)」です。「PLANETES」は、ギリシャ語で「彷徨う星」という意味で宇宙を象徴します。「次世代に向かう」「多様な個性がひとつの空間で輝く」という意味を込めて「PLANETES」というテーマに決定しました。
テーマは2024年度の聳塔祭終了後に、実行委員会の中でテーマを募集し、投票で決定するという流れで決まったものです。2024年に第40回の聳塔祭を迎え、そこから先の第50回・第60回に向けての第1歩であることや、140名ほどの実行委員の多様な個性が輝く場となることへの想いを込めた「PLANETES」なのだそう。
ロゴ
画像出典:第41回聳塔祭実行委員会
ロゴは「PLANETES」というテーマが決定した後に「PLANETES」から連想して案を募り、イラストレーターや手書きで集まった案の中から投票で決定しました。2025年はロゴがとても綺麗で格好良く、評判とのこと。お話を聞かせてくれた実行委員会の杉田さんも誇らしげに紹介してくれました。
組織構成
聳塔祭の実行委員会は、本部と7つの局で構成されています。それぞれの局で実行委員の皆さんが活躍し、同時に学生時代のかけがえのない経験をしています。
本部:すべての局と関わり、全体の運営と予算・決算、レクなど色々な方面で活動します。企画局:聳塔祭の様々な企画を運営。外部企業とも多く連絡を取るので、なかなかできない貴重な経験ができます。広報局:委員会の仕事やイベントについてSNSを中心に発信。デザイン力を鍛えて発揮できる活動です。総務局:レンタル班・警備班・調理班の3つで構成されています。器具のレンタル・当日の警備・食品販売の衛生管理などを担当。当日の仕事量が多く大変な分、達成感があります。編集局:テーマロゴ・ポスター・パンフレットなど印刷物の制作を行っています。完成したパンフレットを来場者に手渡す達成感は格別です。造形局:キャンパス内やステージの看板のデザインから設置までを担当します。授業の合間や夏休みに集まって作業をするので、局員同士の絆が深まります。渉外情宣局:聳塔祭の協賛金の募集・交渉とボランティア活動を行っています。企業の方々と関わる中でビジネスマナーや将来に役立つ知識も得られます。庶務局:備品などの管理と全体のサポート役。備品の各団体への貸出・回収などを通してやりがいを感じられる活動です。
参加団体とイベント
2日間を通して、ゼミナールや学生さんが所属している24の参加団体による様々なイベントや、タレントトークショー・アイドルライブなど、楽しい企画が多数開催されました。
BUDDiiS小川史記さんのトークショー
初日の2025年10月25日にはタレントトークショーが行われ、TBS「よるのブランチ」にレギュラー出演中の奇跡の30歳、BUDDiiSのメンバー小川史記さんが登場!
「文教大学湘南キャンパスあるある」、事前に募集した質問に小川さんが答える「質問コーナー」や、「自己肯定感UP合宿」と題して、事前に募集したお題に応じて小川さんが即興で演じるという、他ではなかなか見ることのできない文教大学湘南キャンパスならではの企画で会場を盛り上げました。「自己肯定感UP合宿」では、その場で会場からもお題を募集し、ファンとの交流の場となりました。
司会進行を務めたカンフーガールとともに、イケメンな部分あり・爆笑ありの最高に楽しい時間を提供し、あっという間の1時間のトークショーでした。トークショーの最後には、抽選で1名に直筆サイン色紙と、自身初の写真集をサイン入りでもう1名にプレゼント。抽選時には、観客が息をのみました。
トークショーへの入場にはチケットが必要で、事前に学内生800円・一般1000円で販売されました。応援グッズの持ち込みも可能で、うちわや応援ボードで応援するファンの方も多くいました。あいにくの雨ではありましたが、会場は満席で、小川さんのトークショーの人気ぶりが伺えました。
カレッジフェスタコレクション
2日目の2025年10月26日には、内庭のステージにて「カレッジフェスタコレクション」LIVE FESが開催されました。
出演はAMBIX・RapiNz・ENDRIP.・Aroma Fancy・100STARS・メノニューイヤー。こちらは入場・観覧は無料となっています。「ライブ終了後には体育館にて特典会が開催されます。通常のライブなどよりお得にチェキを撮ったりもできるので、コアなファンの方には特に人気で、ペンライトをもって応援する方もいます」と実行委員会の杉田さんが話していました。
ステージイベント
ステージイベントは、2日間を通して6団体によるイベントが企画されていました。雨天のため一部体育館での開催に変更となりましたが、筆者が観覧した時には、ダンス部BUZZが華やかに、またエネルギッシュにダンスを披露していました。
〈参加団体〉
和太鼓団体-浜風-
文教大学湘南校舎吹奏楽部
ダンス部BUZZ
音楽研究会
武蔵殺陣剣舞会
委員会企画「仮装大賞」
テントイベントとキッチンカー
テントイベントでは文化祭グルメもたくさんありました。筆者イチオシはボブ田中ゼミナールの「極上牛すじ煮込み(税込500円)」。筆者が購入したのは14時頃でしたが、すでにほぼ売り切れのような状態で、僅かに残ったお肉のかけらを煮汁に入れて税込100円に値引きして提供していました。気温が低く温まりたかったのもあり購入したのですが、なぜ早く来なかったのかと大後悔するほど美味しかったです。
それもそのはず、この牛すじ煮込みは聳塔祭の後夜祭で行われる表彰式で、2年連続受賞歴があるのだそう。かけらとはいえ、ホロホロで美味しいお肉と、煮汁がまた最高のお味。山形県はなごみ農産の「和の奏」というブランド牛を提供してもらい、調理しています。聳塔祭に行ったらまず味わって欲しい逸品でした。
それから、櫻井ゼミナールの「淳の愛した汁なし担々麺(税込500円)」。”坦々より熱い、淳の想い。”と先生の名前を使ったキャッチフレーズに、どこか学生らしさを感じつついただきました。こちらは共同研究先であるtantan noodle 楽の協力で出店しているそうです。
味はやはり本格的で、ピリッとした刺激のタレが麺に絡んで美味しかったです。ミニサイズなので、他にも色々楽しめるのも良いですね。
放送部 Shonan power stationの「3939ポテト!(税込350円)」では取材をしていると伝えると、作っているところまで見せてくれました。ポテトを絞って、ジュワッと熱い油で揚げ、塩を振って味を付けたら3939ポテト!のできあがり!アツアツのほっくほくでちょうど良い塩加減。子どもも大人も喜ぶお味でした。
甘いものは、第41回聳塔祭実行委員会の「チュロス(税込300円)」をチョイス。自分でソースをかけます。ソースはチョコとキャラメルが選べました。
文教大学父母と教職員の会 神奈川支部のロゴ入りどら焼き「ぶんどら(税込250円)」はおみやげに購入。「ぶんどら」も人気で、毎回お昼ごろに完売となっているのだそう。どのテントも美味しそうで、全部は回り切れないのが悔やまれました。
〈テントイベント〉
「ぶんどら」販売(文教大学父母と教職員の会 神奈川支部)
豚汁・もちもちしらたま(健康栄養サークル)
焼きそば&チュロスだ‼‼(第41期 聳塔祭実行委員会)
40th French toast(第40期 聳塔祭実行委員会 OB・OG)
極上の牛すじ煮込み(ボブ田中ゼミナール)
淳の愛した汁なし担々麺(櫻井ゼミナール)
焼き鳥屋さん(池辺ゼミナール)
3939ポテト!(放送部 Shonan power station)
Frank Luck(学友会)
究極のチョコバナナ(村井ゼミナール)
吹部のおやつ(文教大学湘南校舎吹奏楽部)
キッチンカーまで回り切れなかったのですが、キッチンカーはグラウンド側リングロードに来ていました。
〈キッチンカー〉
さむかわブルーベリーファーム(25日)
時遊食感(25日)
Joy&Moni's(25日)
みなとかふぇBLOOM(25日・26日)
テッペイ商店(26日)
MOON KEBAB(26日)
一里塚(26日)
文教ツアー
文教ツアーは、文教大学湘南キャンパスを現役の学生さんが案内するツアーです。 文教大学には、埼玉県の越谷キャンパス・神奈川県の湘南キャンパス・東京都のあだちキャンパスの計3つのキャンパスがあります。 湘南キャンパスには情報学部・健康栄養学部の2つの学部があります。
実はいろいろな映画やドラマのロケ地となっている文教大学湘南キャンパス。作品の舞台となった場所を中心に、キャンパス内をツアーで回りました。
内庭
内庭は昼休みや空き時間などに学生達が集まってくつろぐ憩いの場です。聳塔祭ではメインステージとしても利用されます。キャンパスのシンボルである「文教富士」のモニュメントもあります。「三毛猫ホームズの推理」「元彼の遺言状」「教場」「屍人荘の殺人」などのロケ地となっていて、多くの作品の舞台となっています。
図書館
湘南キャンパスの図書館には約20万冊の本があります!普通の本だけではなく、大学院の卒業論文や新聞、さらに情報系・栄養系・国際系など、それぞれの学部に合わせた専門的な本や雑誌も揃っています。また、越谷キャンパスなどの本を取り寄せることもできます。ビデオやDVDを視聴できるスペースもあるので学習以外の使い方もできます。
1階には「ラーニングスクエア」というエリアがあり、グループでの話し合いや、個人でのPC作業、プレゼンの練習など、いろんな学び方に合わせて利用できる空間になっています。授業の予習、復習から仲間とのディスカッションまで、自分に合ったスタイルで活用できるのが魅力です。とても明るく開放感があり、居心地も良さそうな図書館でした。
スタジオ
スタジオには映像を撮影するスタジオと、編集や調整を行う調整室があります。グリーンバックになっていて、リアルタイムでCGとの合成ができる本格的な仕様になっています。また、テレビ番組制作のためのカメラや照明、音響設備も揃っています。2025年夏にスタジオの機材が大幅にリニューアルされ、最新の4K高画質での撮影実習ができるようになりました。
ほかにも、ナレーションなどの音声収録を行うことができる音声スタジオや、一眼レフカメラを使って写真が撮れる写真スタジオ、壁一面が鏡張りのパフォーマンススタジオなど、様々な種類のスタジオがあります。主に、メディア表現学科の学生が使用していて、実践的な授業を通して技術などを学んでいます。
テレビ局ではサブと呼ばれる調整室に入ると、たまにニュースなどで見かける光景そのもの。4年制の大学で、ここまでの設備が整っているところはあまりないのだとか。
食堂
食堂では、1階と2階のどちらでも食事をすることができます。定番メニューには、カレーライスやラーメン、学生たちに人気で日替わりメニューから定番メニューとなった唐揚げ丼があります。日替わりメニューは、日替わりセット・スペシャルセット・ライスボールセット・日替わり麺があり、学生にとって毎日の楽しみの一つとなっています。
安いだけでなく栄養バランスやボリュームもあるので学生達の心強い味方です。さらに文教大学では100円朝食というものをやっており、100円で朝ご飯を食べることもできます。こちらは、「屍人荘の殺人」や「探偵学園Q」、C&Kの「HELLO SAY GOODBYE」のMVなどの撮影にも使われました。
2号館
2号館には健康栄養学部が使用する調理室などがあります。実は動物を飼っている部屋もあるとか!?学校の給食室を再現した「給食経営管理実習室」や運動量や酸素量を測定することが出来る「運動科学実験室」があるのもこの棟です。「給食経営管理実習室」では約50人分の調理ができるようになっています。
厚生棟
厚生棟にはコンビニや休憩スペースが併設されています。ちょっとした買い物やリフレッシュに便利な施設です。放課後にはここでおやつを買ったり友人と談笑したりと、学生たちの生活を支える場所になっています。2階では学期初めに教科書販売所がされるなど、授業に必要な教材をここで揃えることができます。
3階には放送部の部室があり、昼休みにはここから食堂へ向けて放送が流れ、活気あふれる時間を提供しています。ほかにも学友会や聳塔祭実行委員会の部屋、4階には音研が使用する防音室、屋上には弓道場もあります。
ツアーの最後に、おみやげのしおりをもらいました。文教大学のマスコットキャラクター「ぶんこちゃん」がかわいいですね。
聳塔展望台
文教大学湘南キャンパスのシンボルでもある聳塔展望台は、聳塔祭の日だけ解放されます。途中途中に貼ってある励ましのメッセージに背中を押されながら、長く長く続く階段を登りきると、富士山まで見渡せる絶景が広がります。
この日はあいにくのお天気でしたが、レンガ造りの美しいキャンパスと周囲の景色が楽しめました。この日しか登れない特別な塔ということで、良い記念になりました。
階段の途中には、聳塔祭のイベントのひとつ、塗り絵イベントの作品が飾ってあります。聳塔祭のマスコットキャラクター「れんれんくん」の塗り絵を、近隣の幼稚園・小学校の園児・児童が塗ったものだそうです。かわいらしい塗り絵に、階段を登ってきた疲れも和らぎました。
スタンプラリー
キャンパス内を巡って、クイズに答えながらスタンプを集めるスタンプラリーも開催されていました。全部集まったら、豪華景品がもらえるチャンス!ということで、回った先で集めていましたが、筆者は時間内に全部集めることはできませんでした。それでもスタンプを見つけて集めること自体が楽しかったです。
聳塔屋
聳塔屋では、遊びも創作も楽しめるとのことで、筆者の家族もプラ板づくり(税込100円)に参加しました。絵を描いて、自分でカットしたものを焼いてもらいます。子どもたちが楽しそうに描いていました。
教室イベント
教室イベントは、時間の都合でゆっくり回ることができなかったのですが、学内向けに年2回フリーペーパー「F.O.G」を発行している広告企画制作部 FOG PARTYの展示、FOG Galleryにお邪魔しました。
現在は、ゲーム制作サークルの冊子を作ったり、色々なところのお手伝いをしているのだそう。冊子を手に取らせてもらいましたが、本格的。学内はもちろん、学外からも依頼があれば相談に乗ってもらえます。スマホで情報を得ることも多い時代ですが、こういう冊子がもっとあっても良いのではという気持ちになりました。
今回の聳塔祭の記念に作成したというステッカーももらいました。脱力系のねこちゃんやシマエナガがかわいくて癒されるステッカーと、FOG PARTYのXのアイコンにも使われているロゴのステッカーです。
お隣の自主制作サークルのSpecial Galleryにも立ち寄りました。イラストや漫画・映像など、個性豊かな展示をしていました。LINEスタンプも作っているそうです。
後夜祭
後夜祭は、2日目聳塔祭最終日の聳塔祭終了後17:15から開催されます。筆者は参加できなかったのですが、地域の方々や来場者も参加可能です。後夜祭のステージではステージイベントの表彰、テント・教室イベントなどの出し物の表彰が行われます。また、25日のステージイベントでお披露目した仮装大賞の結果発表もあり、緊張の中にも楽しい時間となっているようです。
聳塔祭でもステージを盛り上げていたダンス部BUZZや、ゲストのDJあっくんのライブなど、ここでしか味わえないステージで盛り上がりました。後夜祭の最後には、花火が打ち上げられ聳塔祭・後夜祭の思い出として学生さん、地域の方々・来場者の心に残ることでしょう。
地域とのつながり
聳塔祭実行委員会では、この聳塔祭の時だけではなく、地域のイベントなどにも積極的に参加しています。2025年4月には浄見寺地元まつりにて、飲み物の販売や、ボランティアとして警備・縁日のお手伝いをしました。
2025年7月に茅ヶ崎で行われたサザンビーチフェスタでは、ステージの司会進行や波辺のキャンドルトワイライトのデザイン・制作を担い、浜辺に素晴らしい作品を展開しました。
同イベントのInstagramのリール動画は、動画の作成が得意な学部の強みを活かして、聳塔祭実行委員会が掲載する動画を作成し、共同でイベントに参加していた慶應義塾大学湘南学祭実行委員会でInstagramにアップするという風に連携して運営していたそうです。
また、湘南台駅地下で行われているイベント、湘南台アートスクエアプロジェクトにも、射的のブースとして参加しました。こういった地域への関わりを通して、聳塔祭と地域が強く結びついています。
【茅ヶ崎 イベントレポ】サザンビーチフェスタ2025 - サザンビーチで波・音・光が創り出す奇跡のような瞬間と、このまちへの誇りと愛情を育むイベント
クラウドファンディング
聳塔祭では、このイベントを全力で盛り上げるため・後夜祭で花火を打ち上げるための資金をクラウドファンディングで募っています。500円(文教現役生限定)・1,000円~20,000円まであり、リターン品も充実しています。
2025年の第41回聳塔祭のクラウドファンディングはもう終了してしまっていますが、また第42回以降、この聳塔祭を盛り上げるために多くの方の支援が集まると良いと思います。
まとめ
盛りだくさんの聳塔祭をじっくり楽しみました。たくさんのイベントがあり時間が足りなくなってしまったり、2日目に予定されていたモルモットやウサギなどとのふれあい体験のできる「ふれあい動物園」など、天候のせいで開催されなかったイベントもあり、ご紹介できなかった部分もまだまだあります。
あいにくのお天気となった2日間ではありましたが、学生さんたちの熱い思いやエネルギーを感じ、こちらまでしっかりと楽しませてもらいました。第42回以降もこの聳塔祭がにぎやかに楽しく開催されることを願っています。みなさんもぜひ文教大学湘南キャンパス聳塔祭にでかけてみてください。
最後に、筆者が驚いたのは、取材の際し、メールや当日のインタビューなどで前田さん・杉田さんとお話した時に、本当に細部までしっかりとした対応を受けたことでした。こういった学生さんの揃った聳塔祭実行委員会が素晴らしいと感じましたし、これから社会を担っていく若い世代に頼もしさも感じました。
文教大学「第41回聳塔祭」
開催期間
2025年10月25日〜10月26日 11:00〜17:00
後夜祭
2025年10月26日 17:45~18:30
開催場所
文教大学湘南キャンパス
住所:神奈川県茅ヶ崎市行谷1100
駐車場:聳塔祭期間中、お車でお越しの方は茅ケ崎里山公園駐車場をご利用ください。(有料・18時まで)
主催
第41回聳塔祭実行委員会