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新世紀商事 食支援へ冷凍野菜4トン 小田原のフードバンク団体に〈横浜市神奈川区〉

タウンニュース

翁さんから野菜を受け取る田嶋さん(左)

神奈川区などで飲食店を経営する新世紀商事の翁為栄(オンウイエイ)さんが、小田原市のフードバンク団体「報徳食品支援センター」に約4トンの冷凍ブロッコリーを寄贈した。

同センター理事で、県西部で食品スーパーを経営するヤオマサ=小田原市=会長の田嶋亨(すすむ)さんと親交があったことから、「地域の食支援の力になれれば」と大量のブロッコリーを仕入れた。

12月に真鶴町で寄贈式があり、田嶋さんは「(小田原市ゆかりの二宮尊徳の教えにある)譲って損なく奪って益なしという思想に共感してもらえてうれしい。国籍が違っても、助け合う心は同じ。大きな運動の輪になれば」と感謝した。

県西2市8町でフードバンクを運営するセンターの関係者によると、小田原市では新型コロナウイルス感染症の影響で失業者が増えているといい、「食料支援の必要性が増している中で、このような厚意は本当にありがたい」と話した。

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