平和大通りが光の絵本に変身!「ひろしまドリミネーション2025」は体験型演出がさらに進化
広島市中区を通る平和大通り緑地帯で、広島最大級のイルミネーションイベント「ひろしまドリミネーション」が今年も始まりました。
2025年11月17日(月)の点灯式で今年のライトアップがスタートしたドリミネーション。平和大通りを歩くと、約100万球による電球がエリアごとに分かれてコンセプトの異なる光のオブジェが設置されており、まるで絵本や童話の中を散歩しているような錯覚に。
およそ850mの区間・12のエリアでは、メルヘンチックな空間を演出しています。
シャイニングキャッスル(光のお城)
シャンパンゴールドに光り輝く「シャイニングキャッスル」は今シーズンも中心的なオブジェ。優雅で幻想的な佇まいが、夜の街にひときわ存在感を放ち、ドリミネーションのランドマークとなっています。
訪れた人々はお城の中から外から写真を撮って楽しんでいました。
シークレットワンダーランド&ミュージックツリー
ドリミネーションの特徴的なエリアとして子供たちに大人気、遊園地風の「シークレットワンダーランド」が登場。今年は新たにミュージックツリーが加わり、鍵盤ライトを踏むと音が鳴るなど体験型イルミネーションが注目です。
エリアには小さな子どもがたくさん集まり、鍵盤や光のポイントを踏んで音を出す演出に夢中になり、笑顔が広がっていました。
グリーンウッドマンフォレスト
定番となったしゃべる木「グリーンウッドマン」と「ウッドマンベイビー」が登場。今年も温かみのある緑の森のような空間で木がしゃべり、訪れる人々を楽しませています。
おとぎの国やキャラクターオブジェたち
ドリミネーションのテーマ「おとぎの国」に沿って、今年もカボチャの馬車やプリンセス、ペガサスなどが登場しています。
また、広島カープのスライリィーとサンフレッチェ広島のサンチェくん、広島ドラゴンフライズのアビィの3つのマスコットキャラクターが並ぶオブジェは、今年も人気のフォトスポットになっています。
体験型イルミネーションが人気
光るポイントに乗ったり鍵盤を踏んで音楽を奏でたり、プリンセスになりきってみたりと体験型イルミネーションが強化されているドリミネーション。
このインタラクティブな演出は特に子ども連れのファミリーに好評で、笑顔と活気に溢れていました。
今年もスイーツカフェが登場
11月21日~12月21日の金・土・日・祝日には、今年もスイーツカフェがオープン。ホットチョコレートやホットワインなど冬の冷えた体を温めるメニューや、くりーむパンやくりーむあんバター、塩バターサンドやとろけるプリンなどイルミネーションの合間の休憩にぴったりなメニューが並んでいます。
また、光るカチューシャや尻尾など子どもが喜ぶイルミネーショングッズも並び、家族連れの来場者が嬉しそうに買い求めていました。
ひろしまドリミネーション2025は、今年も輝きと驚きを来場者に届けてくれています。毎年人気の美しいイルミネーションに加えて、体験型・参加型の演出が多く取り入れられ、訪れた人がただ見るだけではなく、光と音を体感する時間を過ごせるのが大きな魅力となっています。
家族連れ、カップル、一人旅でもそれぞれの楽しみ方ができる構成で、冬の広島を訪れる人にとって見逃せないイルミネーションイベント。開催期間は、2026年1月3日(土)までとなっています。