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寺谷 弁天池をまちのシンボルに 市の助成受け、緑化整備〈横浜市鶴見区〉

タウンニュース

弁天池前に立つ花と緑の会の根本会長ら

寺谷地区の弁天池や熊野神社周辺の緑化整備が2月中旬から進んでいる。横浜市の助成を受け、寺谷自治会有志が「寺谷・花と緑の会」を結成して緑化計画を策定。花と緑を増やしてまちのシンボルとなる「緑の散歩コース」整備のため、2025年度までの3年計画で取り組んでいく。

今回、寺谷地区は横浜市の「地域緑のまちづくり」事業に採択された。同事業は、地域主体で緑化や花の植栽などに取り組むまちづくり活動を助成する制度で、3年間にわたり助成を受けることができる。

この事業に取り組むため、同自治会では有志で「寺谷・花と緑の会」を設立。昨年1月には市と協定を結び、計画を進めてきた。花と緑の会の会長を務める根本久さん=中面「人物風土記」で紹介=は、「寺谷自治会は約2000世帯が暮らすが、公園や公共施設がなく、地域の中心といえる場所がない。そこで熊野神社から弁天池、自治会館までの道を『緑の散歩コース』として、重点的に花と緑を増やしていこうと計画した」と思いを語る。

そして昨年から設計を進め、この2月から弁天池の花壇整備や植栽枡の花壇化に着手。整備には地元の造園業者、田口園芸(株)が協力し、3月上旬の完成を予定している。また、自治会館前の花壇整備のほか、25年度末までに熊野神社の参道広場の植栽、境内花壇、生け垣の整備、地区内で100カ所のスポット緑化なども計画している。その他にも、地域で唯一の桜として入学式時期には撮影に訪れる人も多い弁天池の桜の古木とイチョウを景観木として、樹木医による診断、対策も行っていく。

整備後には同会が中心となって、緑の継続的な管理を行っていく。根本さんは「弁天池をまちのシンボルにしていきたい。花と緑があふれることで、住民が地域に関心を高めてもらうきっかけになれば」と話した。

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