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ママ友の「安く買った話」が自慢に聞こえてしまう……みんなの意見は?

ママスタセレクト

ママ友と買ったものの話をするときに、お互いに気になる部分のひとつとして、「値段」があります。高いものを買ったことを自慢げに話すママもいれば、安く買えたことを得意げに話すママもいるのでしょうけれど、買い物に対する価値観は人それぞれ。今回は後者の、「安く買えたことを得意げに話すママ」についてのお話です。

『安いものを買ったときに「安かった自慢」をする人をどう思う? 「今日のコーデは全身で1250円なのー!」とかさ。「このピアス50円で買ったー」とか。自慢話ばかりで嫌になる』

欲しいものをできるだけ安く買えたなら、とても嬉しいでしょうし、家計のことを考えてもありがたい話ですよね。しかしそれを得意げに話されてしまうと、受け手側の解釈によっては自慢話のように聞こえてしまうことも……。今回の投稿者さんはそんな「お得自慢」を嫌だなと感じているようです。ただ、この話に関しては、別の価値観もあるようです。ママスタコミュニティにいるママたちから寄せられた意見の多くは、意外にも好意的なものでした。

「安く買った自慢」を好意的に受け止めるママは意外と多かった!

『嫌いじゃないわ。高い物やセレブ自慢されるほうが不快』

『高いもの自慢に比べれば、むしろ聞きたいと思うし、あわよくば私も安く買いたい派。だから安く買える方法を知りたいわ』

『「〇〇でセールしていたよ」「安いよ」という情報はありがたいけれどな』

『良いものをお安く手に入れられたら嬉しい』

『お得情報だと思って素直に聞いちゃうけれど。それに私も安く買えたら嬉しくなって話すよ』

本来よりもお安くものが買えるならば、それはとても嬉しいこと。少しでも安く買いたい気持ちは誰にでもあるでしょうし、実際に安く買えたなら、誰かに聞いてもらいたくなることもあるでしょう。そのため安く買った話を自慢話と受け止めるのではなく、お値打ち情報くらいのものとして聞いているママも少なくありませんでした。もしかしたらチラシの特売情報などと同じような感覚で聞いてみると、腹が立ちにくいのかもしれませんね。

ママ友の話は自慢話ではないのでは?

また、先ほどご紹介した「好意的に受け止めるママたち」からは、このような指摘もありました。

『自慢と思わない。「へー! 安いね!」としか思わない』

『自慢ていうか、多分ただの会話のネタだよね。「えー! すごいね、どこで買ったのー! 」みたいに繋がる。「これは〇〇万円で買ったのよー、安くなっていたわー」と高い金額を言われたら、それは自慢話だろうけれど』

『それは自慢話になるの? ただの報告でしょ? 高い買い物なら自慢だろうけれど』

安く買った話を自慢話として受け止めていた投稿者さんですが、他のママからは「それは自慢話ではないのでは?」との指摘も少なくありませんでした。「高かった話は自慢だけれど、安かった話は自慢だと思わない」というコメントがいくつもあり、話をどう受け止めるかは人によって全く違うことがわかります。それでは安く買えた話をするママたちは、自慢以外のものとして、どのような意図をもってまわりに話しているのでしょうか?

なぜ安く買えたことをまわりに話すの?

会話の1コマに過ぎないと思っている

『ただ単に「楽しく会話ができたら良いな」くらいじゃないの。その人や内容にもよるだろうけれど。そんな難しく考えないでよ』

『話のネタとして言いたいだけだと思う』

もしかしたら安く買えた話は、ママ同士楽しく話すネタの1つに過ぎないのではないしょうか。もし買い物の話などをしていれば、流れでセール話などをすることもありますよね? 何気ない日常を話したかっただけで、決して自慢するつもりはなかった。そんなこともありそうです。 安く買えたことが嬉しくて教えたい

『自慢じゃないの。嬉しかったことを聞いてほしいだけなの。ごめんね、逆に高い買い物は言わないものなのよ』

『私も言っちゃうわ……。嬉しくて、教えてあげたい気持ちもあって。先日も、「スポーツメーカーのスクール水着、去年の片落ち980円だったよ。定価5800円のやつが」と話した。ママ友も「じゃがいもが10円だったよー」と教えてくれたりするから、世間話の一環だと思っていたよ』

欲しかったものを自分が思っているよりも安く買えたなら、嬉しい気持ちになるのは当然のことです。だからこそ、その嬉しさを他の人と共有したい気持ちが湧いてくることもあります。相手のママ友も、きっとそのような気持ちだったのではないしょうか? それに、その情報が相手にとって何か役立つかもしれないと考えて言ってくれた可能性だってあります。相手のことを好意的に思っているからこそ話した場合もあるのではないでしょうか? 安いが勝ち!と考えているから

『旅行でもなんでも、とにかく安いことにこだわる人はいるよね。少しでも安いほうが勝ち、お金出すと負けみたいな考えの人』

少しでも安く買うことに意義があると考える人も、なかにはいるでしょう。もしかしたら、「少しでも安いものを買う」「掘り出し物を見つける」ということを、ゲーム感覚で楽しんでいる人もいるのかもしれません。「勝ち=安く買えた」ならば、安さとの戦いに勝った勝利宣言のような意味合いで、やり遂げたことを話していたとも考えられそうです。

嫌な気持ちになるよりも、お得情報として聞いたほうが負担は少ない

ママ友の「こんなに安く買った」という話は、自慢話になったり、お得情報になったり、受け手の感覚によってさまざまなものに変化します。ただ、ママたちから寄せらたコメントを見る限りでは、悪意をもって話している人ばかりでないようにも感じられました。 投稿者さんは現在負担に思っているようですが、もしできるなら、今後は「そんなに安く買えるお店があるのか!」とプラスに変換してみてはいかがでしょうか? 自慢話と思って嫌な思いをするより、ためになる情報と捉えてしまったほうが、自身の気持ちも軽くできるのかもしれません。例えばの話ですが、野菜を安く買えた話聞いたことで、毎週〇曜日が特売日と認識でき、お得に買い物できるようになった……なんてことがあったら嬉しい話ですよね? 今は関係ない情報に思えても、今後何かの役に立つことだってあるでしょう。何気ない話が意外なところで活躍することもあるので、良い情報をくれたのだと受け止めておいたほうが、ママ友関係もストレスなく続けていけるのではないでしょうか?

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