岸本ゆめの、ソロ曲第9弾「しあわせはっぴい」リリース!【コメントあり】
元つばきファクトリーの岸本ゆめのが、12月1日(日)にソロ曲第9弾「しあわせはっぴい」をリリースする。
6月8日に開催したライブ<イチ、ミマン>で初披露した同曲は、岸本が敬愛する6人組のバンド『浪漫革命』が作詞、作曲を担当。
岸本自身もバンドメンバーとレコーディングスタジオに入り、試行錯誤しながら完成に至ったという。
ジャケット写真は本人がプロデュースし、自身の日常を表した写真データのタイムラインを表現した作品となっている。
コメント
岸本ゆめの:
うちにシベリアンハスキーのボクちゃんって子がいて、秘密を聞いてもらったり、泣きついたり、戯れ合うんです。でもいつかお別れが来るんですよね、ぬいぐるみだから。私はいつか大人になるから。それでも今ボクちゃんが大切すぎるので、ぎゅっとして眠ります。年末に、この音楽めっちゃ聴いたね!って確認する時、絶対入るくらい大好きなバンド浪漫革命。奏太さんに曲作っていただけて、みなさんに演奏していただけて……これだけで今年のヤなことチャラです! ぜひこの曲を聴いて、いろんなことチャラにしてください。
浪漫革命 大池奏太(Gt):
このたび「しあわせはっぴい」の作詞作曲を担当させていただきました。きしもんからいただいたイメージを膨らませながらの制作はとても新鮮かつ、楽しく自由にやらせてもらいました。バンドとしても新たな側面を見せることができたように思います。そして何よりきしもんのスウィートかつキュートな歌声があまりにも最高です。
しあわせはっぴいだね!