朝ドラ「風、薫る」をイメージ 上越市の大杉屋惣兵衛が和菓子「爽楓菓」新発売
新潟県上越市の老舗和菓子店「大杉屋惣兵衛」は2026年7月11日、放送中のNHK連続テレビ小説「風、薫る」にちなんだ和菓子「爽楓菓(そうふうか)」を新発売する。レモンようかんに風をイメージした水色の寒天を重ねた夏向きの菓子。ドラマの舞台は13日以降、いよいよ「新潟・上越」に移る模様で、新作菓子で盛り上げる。
《画像:朝ドラをイメージした大杉屋惣兵衛の新商品「爽楓菓」》
爽楓菓は、白あんにレモンを煮詰めたレモンミンスを加えた酸味のあるレモンようかんの上に、餅粉を使った白い餅かん、さらに水色の寒天の錦玉かんを順に重ねた3層からなる和菓子。餅かんと錦玉かんの間には緑色に着色したようかんで作った「青楓」がうっすらと透けて見え、目にも涼しげな菓子に仕上がった。
大杉屋惣兵衛代表の宮越雅士さんは「ポスターなどを含めドラマに水色のイメージがあるので菓子に水色を入れたかった。(上越が登場する)7月に合わせ、爽やかにしようとレモンようかんを採用した」と話す。
官民でつくる「上越市『大関和』をモチーフにしたドラマ活用推進協議会」のオリジナルロゴマークとピーアールキャラクター「ちかちゃん」を使用した初めての食品。3層からなる菓子をイメージしたパッケージには、ロゴとちかちゃんのシールが貼られている。
1本220gで950円。要冷蔵。本店(本町5)とお馬出し店(本町3)で販売。11日午後1時30分から同市本城町の高田城址公園オーレンプラザで開催されるドラマの原案本著者、田中ひかるさんの講演会の会場でも販売する。
宮越さんは「ドラマを見て上越の外から来る方もいると思うので、お土産にしていただけるとありがたい」と話した。
大杉屋惣兵衛 / 創業1592年(文禄元年)の老舗 越後高田の大あめや( https://ohsugiya.com/ )
『風、薫る』朝ドラ舞台地 大関和(おおぜき ちか)が愛した高田 - 新潟県上越市高田( https://joetsukankonavi.jp/chika/ )