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正反対なようで似た者同士な2人の夏祭りデート!──2026年冬アニメ『正反対な君と僕』第4話「夏の夜のバイブス」を振り返ろう! 第5話「考える人、考えない人」の見どころもお届けします!

アニメイトタイムズ

写真:アニメイトタイムズ編集部

マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」で2024年まで連載されていたラブコメ作品『正反対な君と僕』。明るく元気だけど人の目を気にしてしまうギャル・鈴木と物静かだけど自分の意見をはっきり言える男子・谷のカップルを中心に、高校生たちの日常を描いた作品です。

恋をした時の感情の忙しさや青春特有の人間関係、それに伴う心理描写の秀逸さで人気の本作。ファン待望のアニメが2026年1月より放送開始となりました。

本稿ではファンが注目したポイントやSNSで盛り上がった箇所を中心にストーリーを振り返っていきます。今回は第4話「夏の夜のバイブス」をお届け!

鈴木と谷の夏祭りデートが描かれた本話。ちょっと非日常感のあるデートに鈴木のバイブスは上がりっぱなし! 観ている視聴者のバイブスもカンスト寸前です!

※本稿にはネタバレ要素が含まれます。

【写真】『正反対な君と僕』第4話「夏の夜のバイブス」振り返り

夏祭りデートに視聴者のにやけが止まらない!?

期末試験が無事に終わり、鈴木と谷は夏祭りデートへ! 浴衣を着ていくか迷う鈴木でしたが、渡辺から「来年も一緒とは限らないんだし(訳:関係性にあぐらかかず出し惜しみするな)」と背中を押され、浴衣で行くことに。

いよいよ迎えた当日。可愛く着飾ってきたものの、緊張と心配で頭がいっぱいになる鈴木。しかし、対面した谷から「綺麗」と未だかつて言われた記憶のない言葉をかけられ、そこからは照れとときめきが止まりません。

人混みではぐれないよう手を繋いだところで鈴木の浮かれはマックスに。「浮かれ過ぎるのは良くないよね…」と心の中で思いつつも、こんな状況で浮かれを止めることは到底無理。テンションの上がった鈴木は谷くんにピッタリ寄り添いイチャイチャが止まりません。

視聴者は「はしゃぐ鈴木可愛すぎる」「夏祭りのキラキラたまらん!」「めちゃくちゃ青春してて口角上がりっぱなし」と2人のデートにニヤニヤが止まらない様子。

浮かれに浮かれた鈴木を正気に戻したのは、ベンチでイチャつく一組のカップル。彼らはモザイクがかかるほどにベタベタにくっつき合っており、あまりのアツアツ具合に鈴木の頭は一気に冷却されてしまいます。冷静になった鈴木は今日の自分の素行を振り返り、今度は恥ずかしさがマックスに。

個人的にこのカップルを見つけた時の「えっっぐいイチャつき方しとる」の言い方がツボで何度も聞いてしまいました。言い終わりが巻き舌なのが最高によかったです。

一人あたふたする鈴木をよそに時間を気にする谷。2人は祭りを抜け出し、谷の案内で高台へ登っていきます。着いた先で見えたのは同日に開催されていた規模の大きな祭りの花火。大喜びで谷にお礼を伝える鈴木と少し照れて頬を染める谷が堪らなく可愛かったですね。

その後、事故チューしかけるハプニングが起こりながらも、谷から「来年は近くであの花火を見よう」と約束された鈴木。渡辺から「来年はないかも」と言われていただけに、当然のように来年のことを口にする谷に今度は嬉しさが込みあげます。

鈴木の叫ぶような「行こう‼絶対!!」という返事とともに大きな花火が打ちあがる演出に視聴者からは「鈴木の歓喜とともに打ちあがる花火最高だった!」「星とハートたっぷりのこの作品らしいカットで良かった」「気持ちの爆発を花火で表現してるのいい~!」とたくさんの反響が寄せられていました。

その他にも「この2人本当に可愛いなあ」「は~~~ピュアなラブコメたまらん」「キスはせんのかい!!さすがにまだか…!」「花火スポットに自然にエスコートして来年の約束までしてしまう谷くん、やるなあ」などの感想も寄せられており、視聴者の心は存分に癒されたようです。

正反対なようで似ている2人

前半パートでは試験勉強に励むストーリーと新しくオープンしたコンビニに鈴木たちが訪れるストーリーが描かれました。2つの物語で垣間見えたのは、正反対に見える鈴木と谷の似ている部分。案外この2人、根っこの部分は似た者同士なのかもしれません。

期末試験を前に、鈴木、山田、佐藤、渡辺の4人は谷のいる図書室で勉強会をすることに。勉強会の主な目的はいつも試験直前にノートを写させてと頼んでくる山田と渡辺に今のうちにそれを済ませてもらうこと。

ここから見えてくるのは、鈴木がいつも真面目に授業を受けており、きちんとノートを取っているということです。塾通いする谷ほど勉強熱心ではないかもしれませんが、鈴木も至って真面目な生徒であることがうかがえます。

さらに、コンビニのストーリーでは「雨上がりのにおいが好き」という共通点が見つかりました。山田には同じことを話しても理解してもらえず、こっ恥ずかしい思いをしてしまった鈴木でしたが、直後にばったり会った谷が「この雨上がりのにおい好き」と話してくれたことで、好きな人と通じ合えたことを実感。

目に見える部分は正反対に見える鈴木と谷ですが、その内面や感性は似た部分も多いよう。そんな2人だからこそ惹かれ合ったのでしょうね。

「好きな人には見栄をはりたい!」本話にも共感の声多数

毎話共感の声が多数寄せられている本作。本話でもっともその声を集めたのは、着飾った自分とそうじゃない自分を料理に例えた鈴木の話でした。

夜、近所のコンビニに雑にまとめた髪と中学時代のジャージ姿で出かけた鈴木は、あろうことか谷に遭遇。気の抜けきった姿の自分を見られたくない一心で逃げ帰る鈴木でしたが、鈍足の彼女に自転車の谷が追いつくのは造作もなく、あっという間に捕まってしまいました。

こんな姿見られたくなかったと落ち込む鈴木に対し、素の姿を見られてもいい人になっている山田達と鈴木の付き合いの長さが羨ましくなったと話す谷。

すると鈴木は「テキトーな皿にテキトーに盛ったやつとかわいいお皿に綺麗に盛れたやつがあったとして どっちも味は同じなんだけど 私は綺麗な方を谷くんに出したいわけ!」「見栄をはりたいの!要は!」と料理に例えて説明。

その例えに「鈴木の例えめっちゃわかりやすい!」「女子は好きな人に可愛いところ見られたくてがんばってるもんね」「綺麗に盛りつけられたら褒められたいのわかる~!」「鈴木国語力高い!」と共感の声が多数寄せられています。

また、その直後に浴衣姿の鈴木が描かれたことから「ラフな姿と浴衣姿の対比がいいね」「これが綺麗に盛りつけられた鈴木!」などの声も。普段通りの制服姿もあり、いろんな格好の鈴木が楽しめる回となりました。

アニメオリジナルシーンは?

原作に忠実に作られている本作ですが、もちろんアニメオリジナルシーンも! ここからはアニメだけに登場したシーンをご紹介していきます。

冒頭のシーン

「今年の夏はどこに行こうか」と話す鈴木とランチ中の渡辺・佐藤。こちらのシーンは原作にもありますが、それ以降の「谷と夏祭りに行きたい」と話す鈴木と友人2人の一連のやりとりはアニメオリジナルシーンです。期末テストの話題も出されており、本話全体のストーリーに繋がる大事な導入シーンでしたね。

 

第5話「考える人、考えない人」の見どころは?

本話で描かれた図書室でのシーンで、谷の隣に座っていた女子が彼らの会話をこっそり聞いて笑っていたことに皆さん気付いていましたか? そして、そんな彼女の様子に山田が気付いていたことに気付いていましたか?

次話では笑っていた女子・西にスポットが当たります。谷といっしょに図書委員を務める西は極度の人見知りだけど、笑い上戸という一面を持つ大人しい女の子です。クラスメイトで仲の良い本田とは緊張せずに話せますが、他の人、特に男子相手ではなかなか上手く話せません。

そんな彼女とは今まで全く接点のなかった山田ですが、あることが要因となり彼女に興味を持つようになります。一体その要因とは何なのでしょうか。正反対な2人に注目してください!

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