「大根の皮」で作る簡単おつまみレシピ5選!捨てずに節約&おいしく活用
大根の皮はおつまみに最適!
大根の皮はポリポリっと食感がよく、炒めたり、電子レンジ加熱をしたり、揚げたり、簡単な調理でおいしいおつまみに変身します。
食物繊維も豊富なので野菜不足や健康が気になる方にもおすすめの食材です。大根の皮は傷みにくく、捨てずに冷蔵保存しておくといつでも使えます。
普段捨ててしまう部分でプラス1~2品が作れるため、節約になります。
大根の皮を使う前の下処理方法
1. 泥や汚れを落とす
大根の皮は流水でよく洗います。土付き大根は念入りに、やわらかいスポンジで洗いましょう。
2.大根は5cm幅に切る
大根は5cm幅を目安に切り分けると、包丁で皮をむきやすくなります。
3. 皮は2~3mmの厚さにむく
大根の皮は2~3mmの厚さを目安にむくと、その後の調理がしやすいです。皮をむいた大根は、おでんや煮物に使えます。
4. 細く切るのが基本
大根の皮は固いので、千切りや短冊切りにして調理をすると食べやすいです。
大根の皮で作る簡単おつまみレシピ5選
大根の皮は千切りにして炒め、きんぴらのような炒め物にするのが定番の食べ方。
さらに、電子レンジ調理でぱぱっと作れるピリ辛ナムルや、ほくほくの食感を楽しむ揚げ物もおすすめです。簡単な作り方をご紹介しますので、ぜひお試しください。
1. 大根の皮のきんぴら
調理時間:10分
大根の皮はきんぴらにすると、食感がよく食卓のプラスひと品にぴったり。シャキシャキの食感と甘辛い味があとを引きます。サラダ油で炒めるので、苦味や辛味も和らぎます。
材料
大根:1/2本分(100g)
サラダ油:大さじ1/2杯
しょうゆ:小さじ1杯
みりん:小さじ2杯
砂糖:小さじ1/4杯
作り方
大根の皮を炒めて味付けする
大根の皮は千切りにします。フライパンにサラダ油を入れ中火で熱し、大根の皮を2分ほど炒めます。大根の皮が透き通ってきたら、しょうゆ、みりん、砂糖を絡めてさらに炒めます。
ポイント
大根の皮のレシピで第一選択になるほど、作りやすく食べやすいレシピです。
甘辛い味がビールや酎ハイ、日本酒とよく合います。
2. 大根の皮のごま炒め
調理時間:10分
大根の皮はごま油と鶏ガラスープの素で中華風に炒めると、お酒のすすむおつまみになります。仕上げにいりごまをふると、ごまの風味が増しますよ。しょうがの代わりににんにくのすりおろしを使ってもおいしいです。
材料
大根:1/2本分(100g)
ごま油:大さじ1/2杯
しょうが(すりおろし):小さじ1/4杯
鶏ガラスープの素:小さじ1/4杯
白いりごま:小さじ1/2杯
作り方
大根の皮を炒めて味付けする
大根の皮は千切りにします。フライパンにごま油としょうがを入れ中火で熱し、大根の皮を2分ほど炒めたら、鶏ガラスープの素で味付けして炒め、白いりごまをふります。
ポイント
ごまの風味で箸が進み、お酒にも合います。
ごま油といりごまをダブルで使うので、ごまの風味が豊かです。
3. 大根の皮のポン酢和え
調理時間:10分
大根の皮はポン酢和えにしてもおいしいです。生の大根の皮は塩もみすると歯ごたえよく、さっぱりいただけます。かつお節を和えたほうが、ポン酢が絡みやすくなります。お好みで小ねぎを散らすと彩りがアップ。
材料
大根:1/2本分(100g)
塩:ひとつまみ
ポン酢しょうゆ:大さじ1杯
砂糖:小さじ1/4杯
かつおぶし:1g
小ねぎ:お好みで
作り方
大根の皮を塩もみし、調味料を和える
大根の皮は千切りにします。大根の皮に塩をふり軽くもみ5分置いたら、水気を絞り、ポン酢、砂糖、かつお節を和えます。仕上げにお好みで小ねぎやかつお節を散らしてください。
ポイント
生で食べるときは辛味の少ない上部の大根の皮を使うのがおすすめです。
塩もみをすると苦味・辛味が和らぎ、食感もよくなります。
4. 大根の皮のピリ辛ナムル
調理時間:10分
電子レンジ調理すると火を使わずに、ナムルがぱぱっと作れます。豆板醬の風味が食欲を刺激するピリ辛味なので、しょうゆが少なめでもおいしくいただけます。もっと辛くしたい方は、豆板醬の量で調整をしてみてください。
材料
大根:1/2本分(100g)
ごま油:大さじ1/2杯
しょうゆ:小さじ1杯
豆板醤:小さじ1/4杯
糸唐辛子:お好みで
作り方
大根の皮を電子レンジ加熱して味付けする
大根の皮は千切りにし、耐熱ボウルに入れてふんわりとラップをかけ、600wの電子レンジで1分半加熱します。温かいうちにごま油、しょうゆ、豆板醬を和えます。器に盛り、お好みで糸唐辛子を飾ります。
ポイント
大根の皮でナムルを作るときは、電子レンジ調理をすると簡単&時短できます。
大根の皮を加熱してからごま油や豆板醬を和えると、風味を活かせます。
5. 大根の皮のほくほく揚げ
調理時間:15分
大根の皮に片栗粉をまぶし、油で揚げるとほくほくの食感になります。のり塩味にすると彩りと香りがよく、お酒にも合います。もし青のりがないときは、塩をふるだけでも十分おいしいです。
材料
大根:1/2本分(100g)
片栗粉:大さじ1杯
サラダ油:大さじ3~4杯
塩:ひとつまみ
青のり:小さじ1/2
作り方
大根の皮に片栗粉をまぶす
大根の皮は1cm幅の短冊切りにして、片栗粉をまぶします。
油で揚げ焼きにし、のり塩をふる
フライパンに油を入れて中火で熱し、1を並べて両面を揚げ焼きにします。サラダ油の量は適宜調整をしてください。こんがり色が付いたら油を切り、青のり、塩をふります。
ポイント
大根の皮は片栗粉をまぶして揚げるとほくほく食感になります。
冷めるとしんなりして苦味もでるので、揚げたてをいただき、作り置きは避けます。
大根の皮のおつまみは作り置きもできる!
大根の皮のおつまみレシピ5品をご紹介しました。作ってみたいレシピは見つかりましたか?
揚げ物以外は作り置きもできます。冷蔵保存は2〜3日が目安です。冷凍保存に向くのは、加熱調理済みのきんぴら、ごま炒めなどです。保存の際は衛生面を考慮して、清潔な密閉容器を使い、食べるときは再加熱をおすすめします。
作り置きでは冷蔵・冷凍問わず味や食感がやや落ちますので、なるべく早めにお召し上がりくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
ライター:小嶋絵美(フードライター / 管理栄養士)