仕事ができる人の秘訣を聞き出す!『ほめテク』と『仮定の言葉』で成功法則を盗む技術
仕事ができる人は何が違うのか?会社のできるあの人から仕事術を奪う方法
ほめテクニックと仮定の言葉をうまく利用する
いわゆる、仕事ができる人や優秀な人材というのは他の人と何が違うのでしょうか。それは、様々な経験のなかから自分独自のテクニックや方法論を編み出して活用しているということです。それらを聞き出すことができれば、あなたもできる社員に一歩近づくといえるでしょう。
しかし、そのような人は往々にしてなかなか秘訣を教えてくれません。そんなときには、言葉で相手を持ち上げる「ほめテクニック」を使うのがかなり有効的です。
「難しい商談をまとめたと聞きましたよ。さすがですね!」というように相手をほめてから、「ところで、そのコツはどんなところにあるのでしょう?」と秘訣を聞き出します。できる人は物理的な報酬よりも、周りの人からの称賛といった精神的な報酬を求めていることが多いので、そのプライドを満足させるわけです。
もし、それでも教えてくれない人がいれば仮定の言葉を使ってみましょう。「もしかして、交渉の前に準備されてることはありますか?」というようにすれば、直接聞いているのではないという印象を持たせるので相手のガードはゆるくなり、秘訣を話してくれるに違いありません。
出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 ヤバい心理学』