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新築なのに「安っぽい」と思われたくない!建てる際のポイントは?

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新築の家を持つことになったら、決めることが盛りだくさんですよね。建売住宅なのか注文住宅なのか、どこのハウスメーカーにしようか……。注文住宅と決めた場合には、間取りはもちろん、家の色からドアノブの形までたくさんのことを悩みながら決めていかなければいけません。

しかし同時に大切になってくるのが予算。今後、子どもの成長につれて教育費もかかるし、節約できるところは節約して家を建てたいと思う方は多いのではないでしょうか。予算内に抑えながらも「安っぽく見えない家にしたい」。そんなときに大切になってくるポイントをご紹介します。

新築の家が安っぽく見えないポイントは?


「安っぽい」と感じる場所や感覚は人それぞれ。みなさんはどこを見て安っぽいと思うことがあるのでしょうか。まずは、外から家を見た際、あるいは家の中にお邪魔した際に「安っぽいな」と感じる部分についてのコメントを見ていきましょう。
外壁やサイディング(外壁に使用する外装材)

『正直外壁は大事よね、裏側が緑ガビ? まみれの住宅たくさん、屋根も大事。我が家はこだわってよかった』


『注文住宅なのに、建て売りっぽい外壁の家あるよね。サイディングが安っぽくて、建て売りによくあるデザインの家。せっかく注文なのにもったいないな~と思う』


『薄いサイディングとガルバニウムは安っぽく見える』


外から家を見る印象として、外壁やサイディング(外壁に使用する外装材)が重要だと考えている方が多いようです。たとえば、外壁にカビが発生していたりすると「お手入れされていない家なんだな」と思ってしまいますよね。サイディングは豊富な種類があるために、安っぽく見えるもの高級に見えるものなどの視点から選ぶこともできそうですし、カビなどが発生しにくい、お手入れしやすいという点で選ぶこともできるかもしれません。安っぽい家に見えないひとつのポイントとして、どんな外壁にするか、どのサイディングを選ぶのかは重要のようですね。
傷つきにくいデザインの内装

『玄関もお風呂もアパートみたいでびっくり。床もビニール床みたいな。子どもが小さいうちは傷むから安いのにしたらしいけれど、全体的に安そうだった』


新築のお宅にお邪魔した際、気になるのは玄関やお風呂、フローリングといったコメントがありました。フローリングひとつとっても、値段がピンからキリまでありますよね。あえて「子どもが傷つけてしまうから」と価格を抑えたフローリングにするご家庭も多いようですが、意外と人に見られているポイントのようです。

新築の家でこだわったポイントは?


しかし、新築を建てた人の中には、他人にはなかなかわからない点をこだわったとコメントしてくれた方もいました。どんな点にこだわったのでしょうか?

『うち、夫が「外観はどうでもいい」って言って、私も間取りばっかりこだわっていたから、できあがってびっくりのダサい家になっちゃった……。間取りは大満足。外観はなるべく見ないようにしている』


『安っぽくても設備機器が優秀で高いかもよ? 稀に街中でログハウス調の家あるけど、薪ストーブの煙突から煙ではなく水蒸気だけ出るとかね、サウナつきとか。見た目じゃ分からないところに金をかけるんだよ』


外観は二の次で間取りや内装にお金をかけたかったという方もいるようですね。外観は誰かに見せる意味合いが大きく、内装や設備などは家族が快適に過ごすためといったところでしょうか。予算的に、どちらかにしかお金をかけられないとすると、自分たちの過ごしやすさを1番に考えて、内装や設備などを重要視する方も多いのも納得です。

自分たちのための家なのだから見栄を張る必要はなし!

『建売だろうが注文だろうが本人が如何に満足して住んでいるかだよ。注文の鉄骨から建売に住み替えた私が思う』


『うちも安っぽい家だと思う。確かに安かったし。でもできるだけ出費少なくして貯金したかったから。おかげで今も私のパート代は丸々貯金できているし、見栄を張らなくてよかったと思っている』


『自分たちに見合った家に住んでいるからどう思われても他人には関係ない。
見栄をはるために家を建てる訳じゃないし』


新築の家が安っぽく見えてしまう客観的な視点がいろいろと見えてきましたね。すべての個所にお金をかけてもいいのならこだわった家を作ることができますが、抑えるところは抑えて、使うところは使うとメリハリを付けなければ予算がどんどんとオーバーしてしまいます。せっかく建てた家を安っぽいと思われたくない気持ちはあるかもしれませんが、かといって見栄を張る必要もないのだと思います。自分たちが満足して建てた家ならば快適に過ごすことができるはず。外観をこだわりたいか内装をこだわりたいか、あるいはどこに譲れないポイントがあるかなどを家族でしっかり相談し、快適な家を作り上げられると良いですね。

文・物江窓香 編集・一ノ瀬奈津

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