バンカー、池、深いラフ…ゴルフの「障害物」を攻略するコースマネジメントの極意
ゴルフコースに仕掛けられた数々の罠。
池やバンカーを前にすると、プレッシャーから普段通りのスイングができなくなることはありませんか?
実は、コース上の障害物は「避ける」だけでなく、「どう向き合うか」が重要です。
今回は、人気ゴルフ漫画『ゴルフは気持ち』第12話「障害物競争」のエピソードから、ゴルファーなら誰もが直面する障害物との闘い方と、スコアメイクに直結するマネジメント術を解説します。
なぜゴルフコースには「罠」が多いのか?
池の多いコースやバンカーが効いているコースなど、ゴルフ場にはそれぞれ個性があります。
時には「どのホールもアップダウンばかりだ」と不満をこぼしたくなることもありますが、そもそも障害物のないコースなど存在しません。
コース設計者は、プレーヤーの頭脳と技術を試すために、あえてラフやアンジュレーション(起伏)といった障害物を配置しているのです。
「無理な攻め」が大叩きの原因に
スコアを崩す最大の原因は、自分の技術や調子を無視した「無謀な攻め」です。
例えば、ドライバーの調子が悪いのに無理に振り回して林に入れたり、斜面の深いラフから直接グリーンを狙ってバンカーに捕まったりするのは、状況判断ができていない証拠です。
調子が悪い日こそ、クラブを短く持ったり、フェアウェイウッドでティーショットを打つといった「頭脳を使った技術」が求められます。
「冷静な判断」こそが最強の武器になる
コースを攻略するためには、まずコースの特徴を正確に把握することが第一歩です。
そして、その日の自分の調子を受け入れ、無理のない最良のルートを選択しましょう。
バンカーに入っても、1打1打をクリアしていく喜びに目を向ければ、焦ることはありません。
「苦手なコースほど闘いがいがある」というマインドを持てれば、あなたのコースマネジメント力は格段にアップするはずです。