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FAで8人流出したロッテ、国内他球団とメジャー移籍した選手は?

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インディアンス時代の小林雅英Ⓒゲッティイメージズ

国内移籍は田村藤夫、橋本将、小林宏之、成瀬善久、今江敏晃、鈴木大地の6人

プロ野球のFA権取得は選手にとって大きな勲章だ。権利を行使して移籍することは野球人生においてターニングポイントになり得る重大な決断である一方、出ていかれる球団にとっては戦力ダウンとなり痛手であることも確かだ。

これまでFAで最も多く流出した球団は19人の西武。FA選手を5人獲得したロッテは、逆に8人が流出している。今回はロッテからFA移籍した選手を振り返ってみたい。


移籍した内訳は国内が6人、海外が2人。国内他球団に移籍したのは下記の通りだ。

1996年オフ 田村藤夫 →ダイエー
2009年オフ 橋本将 →横浜
2010年オフ 小林宏之 →阪神
2014年オフ 成瀬善久 →ヤクルト
2015年オフ 今江敏晃 →楽天
2019年オフ 鈴木大地 →楽天

小林雅英と薮田安彦が同時にメジャーへ

ロッテからメジャー挑戦したのは小林雅英と薮田安彦の2人。ともに2007年オフだった。


小林は2005年に最多セーブに輝くなどクローザーとして活躍し、「幕張の防波堤」の異名がついた。2007年時点で通算227セーブを挙げていた実績はメジャーからも評価され、FAでインディアンス入りが決定。2008年は主に中継ぎとして起用され、57試合で4勝5敗6セーブの成績を残した。

2009年は10試合に登板したものの、防御率8点台と不振のため7月に契約解除。同年オフに巨人移籍が決まった。オリックスに移籍した2011年に引退し、日米通算40勝39敗234セーブ6ホールドの成績を残している。

薮田は2007年に最優秀中継ぎ投手に輝くなど、主に中継ぎとして活躍し、藤田宗一、小林雅英と形成したリリーフ陣は「YFK」と呼ばれた。2007年オフにFA宣言してロイヤルズと契約。MLB計2年で43試合に登板し、3勝4敗、防御率7.14の成績だった。

2010年からロッテに復帰し、2013年に引退。日米通算51勝76敗67セーブ112ホールドの成績を残した。

【関連記事】
・FAで5人を獲得したロッテ、移籍選手の「その後」は?
・FAで断トツ最多の26人を獲得した巨人、移籍選手の「その後」は?
・FAで8人流出した巨人、国内他球団とメジャー移籍した選手は?

記事:SPAIA編集部

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