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いくつ知ってる? 道民が教えるご当地グルメ巡りで北海道一周の旅!(後編)

旅行メディア「itta」


前回、北海道の東の端、根室までの旅でした。
今回は根室から札幌までのB級グルメを一気にご紹介していきます!

【網走】ちゃんぽん

根室からオホーツク海側へ。網走のご当地グルメは、熱々のちゃんぽん。『網走ちゃんぽん』は、オホーツク海でとれる海の幸などの網走の食材と、網走ちゃんぽん専用麺を使ったちゃんぽんです。

写真は、網走の道の駅『流氷街道網走』の2階にある『フードコートキネマ館』という食堂のもの。お値段980円(税込)で、ホタテやアサリの出汁がギュッとつまったコク深いスープにキャベツや玉ねぎ、豚肉などの甘味が感じられるちゃんぽんが食べられます。


実は、ちゃんぽんが有名な長崎県雲仙市との交流によって生まれたご当地グルメなんだとか。
北の大地で食べるちゃんぽんは身体が温まって絶品です。

【旭川】新子焼き

北海道一周も終盤に入り、到着した旭川には大人気の観光地、旭山動物園があり、毎年多くの観光客が訪れます。そんな旭川にも、地元民が愛してやまないご当地グルメがあるんです。

旭川の居酒屋さんに行くと必ずと言っていいほどメニューに書いてある『新子焼き』。鶏肉の半身焼きのことで、ぷりぷりの鶏肉に甘みの強めなタレがたっぷりかかり、あと引く美味しさです。


新子焼きを食べるなら、ぜひ『独酌 三四郎』というお店に行ってみてください。タレが絶妙なんです!
人気店でとても混んでいるので、予約することをおすすめします。

【富良野】オムカレー

旭川から車で1時間ほど南下すると、ラベンダーで有名な富良野に到着。
富良野の広々とした大地で育った美味しいお野菜や、ブランド豚の上富良野ポークなど、富良野もおいしいグルメがたくさん。

そんな富良野ですが、特に『オムカレー』は、富良野に来たらぜひ食べてほしいご当地グルメなんです。
富良野でオムカレーを語るのにかかせないお店『唯我独尊』はログハウス調で温かな雰囲気。大人気の『オム+ソーセージカレー』はお値段1510円(税込)

また、このお店にはごはんをより楽しむ仕掛けがあるんです!カレーのルーのおかわり無料!ただし、おかわりする際には、あの名セリフ、『るーるるるー』と言わないといけません!
わいわい楽しく、美味しいカレーを食べに、唯我独尊へ行ってみてくださいね。

【小樽】ざんぎ

北海道旅行でも人気の観光地、小樽。海鮮丼が有名な小樽ですが、実は『なると屋』の『ざんぎ』も大人気!ざんぎとは、北海道のからあげのことで、下味が付いている濃い味が特徴の道民のソウルフードです。

▲ ざんぎ定食 940円

見た目は普通の唐揚げですが、しっかり味がついていておいしい!
ただ、揚げたてで毎回火傷するほどアツアツ。食べる際は気をつけてください…!
また、一つ一つが大きく、ボリュームがあるので、みんなで分けるのもアリかもしれません。


▲ 若鶏定食 1250円

実は、なると屋さんにはざんぎよりも人気のメニューがあります!
それがこちらの『半身揚げ』。
ざんぎと違い、衣がなく、パリパリでジューシー!ざんぎも半身揚げも、定食と単品どちらでも頼めます。ボリューミーなので注文時はお腹と要相談です!

【札幌】シメパフェ

北海道一周の最終目的地、札幌。グルメ旅の最後はデザートで締めましょう!札幌といえば、『シメパフェ』ですよね。札幌には数々のシメパフェ専門店が並び、美しい見た目の大人のためのパフェが食べられます。

特に私のおすすめは『ペンギン堂』。すすきのの端にあり、こじんまりとしたお店で落ち着く雰囲気です。
人気の定番メニューから、季節のフルーツを使った限定のパフェなど、数種類のパフェや、ジェラートが食べられます。夜しか営業していないシメパフェ屋さんが多い中、こちらのお店はお昼も営業されています。


▲ 左:チョコレートと塩キャラメルのパルフェ 右:お茶のパルフェ

まず、見た目がかわいい!食べるのがもったいないくらいですが、味も甘すぎず、大人のためのパフェとして完成されていて最高ですよ。
札幌に来た際は、シメパフェ文化を楽しんで、美味しい大人のためのパフェをぜひ一度味わってみてください。

いかがでしたか?
美味しいもので溢れる北海道のグルメ旅。
広大な北海道に来たら、各地のB級グルメで北海道をさらに感じてくださいね。

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