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今週末(5/15~)日本のテレビ放送!涙腺を刺激する「純愛」韓国映画3選

Danmee

韓国映画『ただ君だけ』ソ・ジソブ ©Danmee

大切な人と過ごす時間は、当たり前のようでいて、決して永遠ではない。

韓国映画には、限られた時間の中で深まっていく愛情や、言葉にならない想いを繊細に描いた純愛作品が数多く存在する。

派手な展開ではなく、静かに感情を積み重ねながら、誰かを想う気持ちの尊さを丁寧に映し出していくのも韓国メロならではの魅力だ。

幸せな時間ほど切なく見える。そんな余韻を残す物語は、観る者の涙腺を静かに刺激してくれる。

本記事では今週末(5/15~)、涙なしでは観られない「純愛」韓国映画3選をご紹介する。(2026年5月14日現在 / ※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合がございます)

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『私の愛、私のそばに』(2009)

まずご紹介するのは、2009年公開の韓国映画『私の愛、私のそばに』。

本作は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病を患った余命わずかな青年ジョンウと、彼を支え続ける幼なじみジスの愛を描いた感動のロマンス作品。

父が営む葬儀屋の仕事を手伝いながら生きるジスは、唯一の肉親である母を亡くしたジョンウと偶然再会。待ち受ける過酷な運命を知りながらも、2人は互いに惹かれ合い、やがて結婚を決意する・・。

主演を務めたキム・ミョンミンは、役作りのため大幅な減量に挑戦。難病によって少しずつ身体の自由を失っていく姿を圧倒的な演技力で表現し、高い評価を受けた。

限られた時間の中で交わされる静かな愛情表現と、そばにいることの尊さが胸を締めつける一作となっている。

●キャスト:ハ・ジウォン、キム・ミョンミン、イム・ハリョン、イム・ソンミン、ナム・ヌンミ 他
●日本放送情報:ザ・シネマ/2026年5月16日(土) 6時30分~8時40分

『タイヨウのウタ』(2025)

2025年公開の韓国映画『タイヨウのウタ』は、1993年公開の香港映画『つきせぬ想い』を原案に、2006年に日本で公開された『タイヨウのうた』を韓国でリメイクした作品。XP(色素性乾皮症)という難病を抱え、夜にしか活動できない少女と、彼女に出会った少年の切ない恋を描いた純愛映画。

主演は、繊細な感情演技に定評のあるチョン・ジソと、VIXXのチャ・ハギョン。

自身で音楽を作って密かに歌う日々を過ごす少女と、彼女の歌声に惹かれていく青年。限られた時間の中で少しずつ心を通わせていく2人の姿が、温かな涙を誘う。

会いたい時に会えない切なさと、今を大切に生きる尊さが静かに胸へ響く作品となっている。

●キャスト:チョン・ジソ、チャ・ハギョン、チン・ギョン、チョン・ウンイン 他
●日本放送情報:アジアドラマチックTV/2026年5月16日(土) 26時35分~

『ただ君だけ』(2011)

最後にご紹介するのは、2011年に韓国で公開された『ただ君だけ』。

ソ・ジソブとハン・ヒョジュが主演を務めた本作は、過去のある事件をきっかけに心を閉ざす元ボクサーの男性と、視力を失いながらも明るく前向きに生きる女性が出会い、互いの傷を癒やしながら愛を育んでいく純愛ロマンス。

チャールズ・チャップリンの名作『街の灯』をモチーフにした本作は、派手な演出ではなく、静かな感情の積み重ねによって深い余韻を残していく。

誰かを守りたいという想い、不器用だからこそ伝わる優しさ、そして運命のいたずらによって訪れる切なすぎる展開が、観る者の胸を強く締めつける。

涙なしでは観られない、韓国純愛映画を代表する一作として今なお愛され続けている。

●キャスト:ソ・ジソブ、ハン・ヒョジュ、カン・シニル、パク・チョルミン、ユン・ジョンファ 他
●日本放送情報:アジアドラマチックTV/2026年5月17日(日) 5時~

(ライター/ダンミ ニュース部)

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