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お家deご当地!北海道・帯広のラムの柔らかさに唸るお取り寄せ「ジンギスカン」

ニッポンごはん旅

旅人へひとこと

北海道帯広市で1957年創業の人気ジンギスカン店『白樺』のジンギスカンをお取り寄せしてみました!

*「ニッポンごはん旅」は、新型コロナウイルス終息後の旅行先として検討いただきたいという想いで各地の情報を発信しています。

皆様初めまして! ご当地グルメハンター 兼 野菜ソムリエのWakkaです。

本格的に食べ歩きを初めて早10年。B級グルメや郷土料理、土地の特産品をターゲットにしたご当地グルメ旅を中心に全国を回ってきました。時にはB-1グランプリに1泊2日で出かけて20店制覇したことも。

グルメだけでなく、野菜や果物などの食材にも強い&自炊能力も万全というところが野菜ソムリエとしての強みです。

ニッポンごはん旅では、お家でも楽しめる「ご当地旅」をご紹介していきますので、どうぞよろしくお願いします。

旅に行けないなら、旅先に来てもらえばいいじゃない。

コロナ禍で旅行が難しくなりましたよね…。それでなくても、子供が出来たり仕事の関係で旅行が難しい人だっているはず。

あの楽しかったグルメ旅は当分いけないのでしょうか?

否!

旅に行けなくたって、お家でグルメ旅する手段はあります!

そう、コロナ禍の対抗策として急成長した「お取り寄せグルメ」!

これを活用して、家にいながら旅行気分を味わうとしましょう。

今回は私の地元北海道から、ご当地グルメのジンギスカンをお取り寄せしてみました。

マトンかラムか。揉みダレか付けダレか。それが問題だ。

「ジンギスカン」は初めて。という方に簡単に解説しますと、ジンギスカンとは羊肉を用いた焼肉料理と捉えていただければと思います。

一般には北海道名物とされますが、岩手や山形、長野県の一部でも盛んに食されています。

味を大きく左右するポイントは2つ。

1つ目は肉の種類。マトン(成羊)かラム(仔羊)か。

2つ目は肉をあらかじめタレに漬け込む揉みダレか、焼いてからタレにつける付けダレか。

ここは非常に好みの分かれる部分で、時には論争(?)になることもあります。

左が成長した羊 マトンの肉、右が仔羊 ラムの肉です。マトンの方が赤みが強く、ラムの方が脂が多そうな感じがしますね。(部位による違いもあるかもしれません)

マトンの方はしっかりとした肉質で食べ応えがありますが、羊肉特有の香りがあります。ラムの方が柔らかくクセのない味わいなので、初心者はラムから食べるのがセオリー。

揉みダレと付けダレの選択は手持ちの鍋と肉の鮮度によって選びましょう!

ジンギスカンでよく見る写真の鍋は揉みダレに適した鍋。盛り上がった部分で肉を焼くことでタレが淵の部分に流れ落ちます。これにより肉はこんがり、野菜はタレで美味しく煮える仕組みなのです。

ホットプレートや網で焼く場合や、鮮度の良い肉が手に入った場合は付けダレがおすすめ。上手に肉が焼けますし、純粋な羊肉のおいしさを楽しめます。

ちなみにWakkaは熱狂的な「ラム×揉みダレ派」です!(なので、専用ジンギスカン鍋も購入しています。)

Let's クッキング!

『白樺』のジンギスカンですが、パックは揉みダレっぽいものの、別途付けダレも付いていました。

開封してみたところ、揉みダレの量が完全な揉みダレジンギスカンよりも少なめな感じ。『白樺』のジンギスカンは揉み+付けのハイブリッド型のようです。

焼き方はお店が公式youtubeで説明しているのでそれに倣って焼いていきます!

動画では「お肉を一気に乗せる」と説明していますが、本記事のTOP写真のようなてんこ盛りは実はNG。肉に焼き目が付かず蒸焼きのようになってしまいます。

この写真のように、鍋肌が埋まる程度に敷き詰めるのが正解です。

『白樺』のジンギスカンは揉みダレが少ないので、専用鍋が無くてもお家のホットプレートやフライパンでも美味しく焼けそうです。

少し話がそれますが、野菜は「もやし」一択です。特に揉みダレタイプのジンギスカンは「肉とモヤシ」を食べる料理といっても過言ではありません。最低1人1パック(200g)のモヤシ。なんなら1.5パックでも良いでしょう。キャベツや玉ねぎは飾りです。

とりあえず騙されたと思ってモヤシは多めに買いましょう。後悔はさせません。

秘伝のタレで美味しさ倍増

肉に焼き目が付いたら完成。マトンとラムを秘伝のタレで食べ比べましょう!

ロースやバラ肉、もも肉など様々な部位が入っているので、食べ飽きることはありません。あらかじめ下味としての揉みダレも入っているのでマトンでも臭みなども全くなく、非常に美味。

付けダレがよく合うのはマトンの方。フルーツや玉ねぎの甘味と生姜の効いたタレが食べ応えのある肉質にマッチします。

ラムはタレ無しでも十分。ラムならでは柔らかさと脂の旨味&甘さがたまりません。

ラム派のWakkaとしては、ラムに軍配。

〆はうどんで

ジンギスカンの〆の定番はうどん。

スーパーので売っている茹でうどんで十分です。軽くレンジで温めてほぐしておくと後が楽。鍋に投入して残った具材と絡めていきます。

通常の揉みダレジンギスカンなら鍋にたまったタレを吸わせますが、今回のように付けで食べるジンギスカンの場合は、残った付けダレを投入して味を調えましょう。

うどんがきつね色に染まったら完成。ラムの脂やタレを吸い込んだうどんのおいしさ爆発。

最後までジンギスカンの魅力を余すことなく味わうことができます。

付けダレのジンギスカンは久しぶりでしたが、さすが人気店の味。大満足でした!

いつか雄大な北海道の風景の中でジンパ(ジンギスカンパーティーの略)やりたいですねぇ。

お取り寄せ情報

ジンギスカン白樺 オンラインショップより購入可能

https://www.hokkaido-shirakaba.com/webshop/

【Wakka的備考】

冷凍ではないため賞味期限が短いです。(今回のケースでは着日含めて3日)

食べる日を決めてからの注文がおすすめです。

ジンギスカン白樺 

〒080-2103 北海道帯広市清川町西2線126

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*この記事は2022年2月時点の情報を基に作成しています。

*新型コロナウイルス感染症の影響で、営業状況や掲載内容に変更が生じる場合があります。最新の情報は、事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。

*「ニッポンごはん旅」は、新型コロナウイルス終息後の旅行先として検討いただきたいという想いで各地の情報を発信しています。

ライター:Wakka

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