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「メリーに首ったけ」キャメロン・ディアスの母役女優死去

ナリナリドットコム

米女優マーキー・ポストが死去した。70歳だった。映画「メリーに首ったけ」などで知られるマーキーが8月7日、3年10か月に及ぶがんとの闘病生活の末に他界したことを、マネージャーのエレン・ルビン・サニツキーがデッドラインに明かした。

マーキーは診断を受けた後も、「副業」として女優を続ける固い意思を持っていたそうで、化学療法の合間を縫って、映画「フォー・クリスマシズ・アンド・ア・ウェディング」やドラマ「ザ・キッズ・アー・オーライト」などに出演した。

「私達にとって、マーキーが女優だったということに加え、友人達のために手の込んだケーキを作り、最初のアパートメントのためにカーテンを縫い、どのようにしたら厳しい世界で親切で愛を与え、許すことの出来る人になれるかと教えてくれたことを誇りに思います」と遺族は声明を出している。

ゲーム番組の舞台裏の仕事でショービズ界に入ったマーキーは、1979年に女優デビュー、ドラマ「白バイ野郎ジョン&パンチ」「超人ハルク」「探偵ハート&ハート」などに出演した。

1982年から85年にかけては、アクションドラマ「俺たち賞金稼ぎ!!フォール・ガイ」の65エピソードに出演、また1985年から1992年にかけては「ナイト・コート」で国選弁護人クリスティン・サリヴァン役を演じたほか、「Scrubs〜恋のお騒がせ病棟」や「30 ROCK/サーティー・ロック」にも出演していた。

映画では、1998年のコメディ映画「メリーに首ったけ」で主演のキャメロン・ディアスの母親役を演じたことが最も知られている。

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