大阪・関西万博マレーシア館の竹材を再利用したベンチ「竹逢馬(ちくほうま)」が有馬温泉に登場 神戸市
2025年11月から、神戸市北区有馬町の六甲山系「魚屋道」登山口近くに、2025年の大阪・関西万博マレーシア館で使用された竹材を再利用した休憩所が開放されました。
この休憩所には、東日本大震災の被災地での竹を用いた集会所の建設や、放置竹林を適切な竹林に再生し地域の場を作る活動など、ものづくりを通じて地域に寄り添った活動をしている『滋賀県立大学』の『陶器浩一研究室』が設計・制作し、報国エンジニアリング株式会社が施工した竹製ベンチ「竹逢馬(ちくほうま)」が設置されています。
「竹逢馬」の名前には、竹のベンチを介して有馬で人と人とが出逢い、交流が生まれる場となることへの願いが込められています。また、マレーシアの漢字表記である「馬来西亜」からも着想を得ています。
休憩所は登山客や観光客が利用でき、隣接する有料駐車場も利用可能です。
地元の人でも、登山やハイキングに縁がないとなかなか行く機会のない場所ですが、有馬温泉の中心街から徒歩約15分、六甲有馬ロープウェー「有馬温泉」駅から徒歩約5分で行ける場所にあります。
有馬温泉へ訪れた際、少し寄り道してみるのも良さそうですね。