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窓サッシの「しぶといカビ」をごっそりとる“ほったらかし掃除術”

saita

窓ガラスサッシ

お風呂や水回りのカビ対策は力を入れていても、窓ガラス周辺は見逃していませんか? 手間のかかるカビ取りは毎日の掃除では後回しにしてしまいがちです。カビは放置していると人間の身体に害を及ぼすこともあるので、しっかり対策をしていきましょう。

今回は、窓ガラスの交換修理や取り付け、防犯対策までガラスのお困りごとに幅広く対応する「ガラスの生活救急車」のサービスを提供する窓ガラスのプロ、ジャパンベストレスキューシステム株式会社がおすすめする、大掃除シーズンに取り組みたいカビ取りと結露対策をご紹介します。

プロ直伝!キッチンにあるアレで「窓ガラスのカビ取りパック」

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アルミサッシのゴムパッキンの表面についたカビは、中性洗剤などで掃除しただけでは、ゴムパッキンの中にカビが残っている可能性が高く、またすぐにカビが増えてしまうことがあります。そのため、表面のカビだけでなく根元からカビを除去することが大切です。

【用意するもの】

・カビ取り用洗剤

・ゴム手袋

・キッチンペーパー

・ラップ

・バケツまたは要らないトレー

・マスク

・ゴーグル(水泳用で可)

・雑巾

※注意点※
カビ取り用洗剤を使う際は、目や口に薬品が入らないように注意しましょう。また、使用後は水で手や顔、目を洗い、使用中は、部屋の中の換気を充分にしてください。

【カビ取りパックのの手順】

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1. ゴム手袋、マスク、ゴーグルを装着する。

2. 乾いた状態のバケツまたは要らないトレーに、少量のカビ取り用洗剤を入れる。

3. キッチンペーパーを一枚ずつカビ取り用洗剤に浸して、窓枠のゴムパッキンにパックのように密着させる。

4. さらにキッチンペーパーの上からラップを被せて、20〜30分ほど待つ。

5. 時間が経ったらラップとキッチンペーパーを剥がして、水で濡らした雑巾で液がついた部分をしっかりと拭く。

<Point:カビが一度で取れないときは...>
カビがゴムパッキンの奥まで入りこんでいる場合は、1回の作業では取れないことがあります。その場合は、同様の方法で数回繰り返して行う、もしくは「ゴムパッキン用カビ取り用洗剤」を使うことがおすすめです。

カビ予防に効果的な窓ガラスの結露対策

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窓の結露は、室内の暖かく湿気を含んだ空気が室外の冷気により冷やされることで、室内の空気に含まれた水蒸気(湿気)が凝縮し結露になるため、冬の間に起こりやすくなります。ここでは、カビの発生を防ぐために効果的なオススメ結露対策を3つご紹介します。

1.結露防止シートを貼る

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市販されている結露防止シートを窓ガラスに貼ることで断熱性を高め、結露を防ぐことができます。また、外の冷気や室内の熱を通しにくくできるため、快適な室温を保てるのもメリットです。100円ショップやネットでも購入できるので、ぜひ活用してみましょう。デザインも豊富なので、お部屋のインテリアに合わせて選べるのも楽しいですよ。

2.厚手の断熱カーテンを使用する

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断熱カーテンは裏地の縫い付けや、特殊な生地の織り方により、熱や冷気通さない仕組みになっています。カーテンの内側に空気の層ができ、断熱ガラスと同じ効果をもたらすため、結露を防ぐことができます。床すれすれの長さを選ぶとより効果的です。

3.プロに窓ガラス、サッシの取替えを依頼

結露の原因の多くは窓ガラスやサッシにあるといわれ、根本的な対策としてガラスやサッシの取替えも選択肢の一つです。結露の状態に合わせて、プロのすすめるガラスやサッシを取り替えることで、気密性や断熱性が上がり、結露しにくくなります。また、気密性や断熱性が高くなると、温度や湿度の変化が少なくなるため、一年中快適に過ごせます。

 

ついつい面倒で放置してしまっている窓ガラスのアルミサッシ。表面の見えるところのカビだけでなく、ゴムパッキンの内側までしっかりやっておくことがキレイを長持ちさせるポイントです。ぜひ、今年の大掃除は徹底的にやってみましょう。

今回教えてくれたのは…

〈JBR生活救急グループサービス〉
「困っている人を助ける」をモットーに、日常生活の中の様々なトラブルに迅速に駆けつけ安全に解決するサービス。様々なトラブル・問題に専門のプロが対応いたしますので、お困りごとがあればお気軽にご相談ください。

このほかにもジャパンベストレスキューシステム株式会社では日常の生活トラブルを解決するさまざまな情報を提供しております。

全力モーション/ライター

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