【阿蘇市】「AIÜEO(あいうえお)」は食事も酒もスイーツも音楽もキッズスペースもある大きな白いびっくり箱
阿蘇市から熊本方面に車を走らせていると…
なんだか白い箱が目に入りました。 お洒落な家だと思い一度は通り過ぎましたが…
いちご狩り?気になりすぎて引き返してきました。
箱の中身は!スタイリッシュ空間にキッズスペース
お店の前には苺が成っていますが、いちご狩り感はゼロ。そもそも何の建物なんだろう…と、恐る恐る入ってみると…
中はなんと、広くてお洒落なカフェ。外観からは想像できない程に明るい陽の光と、柔らかく耳になじむ音響が店内を満たしています。
この日は中央のテーブルは団体さんが貸し切りされていたので、バーカウンターを案内されました。
そしてお洒落なカウンターの隣には嬉しい驚き、キッズスペース。
キッズスペースの横には子供がチョークでお絵描きもできる大きな黒板があります。
この細長い出窓から中をのぞくと…
子どもが遊んでいる様子を見ることができます。
おもちゃのバリエーションが色々あって、子ども、大喜び。
絵本も沢山。
なんと駄菓子も売っている。
バーカウンターの高さに馴染むキッズチェアーも沢山用意があり、お洒落な空間の中にも幅広い年代が楽しめる工夫が光ります。
徒歩5分のいちご狩り園から仕入れる新鮮いちご
ところで冒頭に見つけた「いちご狩り」の旗。 結局店内にいちご狩りが出来るようなところはなさそうですが…その秘密は、こちら。
ショーケースにずらりと並ぶつやつや苺。
購入目的で訪れるお客さんの姿も。 これらは、ここから徒歩5分の高藤農園で収穫されたもの。店頭で販売しているほか、高藤農園では4月中旬までいちご狩りが楽しめることからいちご狩りの旗が立っていたるとのことです。さらにこのお店、実は高藤農園とオーナーが同じ。そのためこの時期はオーナーは昼はいちご狩りの方に掛かりっきりになり、終わった夜からお店の方に出られるそうです。めっちゃ働いてる。
朝7時から深夜まで。どの時間に過ごしたい?
そしてこちらのAIÜEOさん、なんと営業時間が朝の7時から深夜までというモーニング&ランチ&カフェ&バースタイル。
こちらはモーニングと昼のフードメニュー。肥後のあか牛をサンドイッチなどの阿蘇ならではのメニューも魅力的。
こちらは夜のフードメニュー。苺とラムソースのようなお洒落な一品から納豆つつみ焼きのようにお酒だけではなくご飯も欲しくなりそうなメニューも。
ドリンクはいちごミルクやいちごソーダのように、いちごを使ったソフトドリンクもあります。
お酒も昼から飲めちゃいます!
デザートはカフェタイムだけではなく、夜も注文可能。 この日はいちごのケーキ、いちごパンナコッタ、プリンが600円。高藤農園の甘い採れたていちごを活かしたこの時期ならではのスイーツです。
いちごのケーキ600円
すっごい綺麗。
作り置きのケーキではなく、注文が入ってから泡立てる生クリームによるライブスイーツ。フレッシュな阿蘇の生クリームときめ細かいスポンジケーキ、そしていちごの甘さが引き立つ逸品です。
いちごミルク400円
自家製いちごシロップがたっぷり入っていて、かき混ぜながら飲みます。阿蘇の濃い味わいのミルクと甘い苺の組み合わせは子どもも大好きな味わい。
コースターがミニレコードで可愛いですが、実はこのお店…
本当にレコードを流しているんです。知らなかったんですがレコードって結構頻繁にひっくり返す必要があるんですね。その手間も含めて音作りへのこだわりが感じられます。
モーニングからbarまで、大人から子供まで楽しめるまるでびっくり箱のようなAIÜEO(グーグルマップ表記はAIUEO)。 皆さんもこの四角い箱を見かけたら、是非実際に中に入ってみてくださいね!